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【動物の行動学】牛が立つと天気は晴れて、横たわると雨が降るかもしれない!?:米研究

123RF

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「ツバメが低空飛行すると雨が降る」という謂れがあるように、ときとして動物の行動は天気予報の目安ともなるようだ。最近の研究により、牛の行動も天気と関連していることが明らかになった。

University of ArizonaとUniversity of Northwest Missouriの共同研究によれば、牛は気温が高いと立ちっぱなしになり、気温が下がると牧草の上に横たわる習性を持つという。高い気温の中では牛は体の表面をなるべく露わにし、空気中に熱を発散させようとするためだとか。逆に気温が下がってくると、体温やエネルギーを保つために横たわって体を覆う傾向にあるそう。

また、長時間立っていた牛が突然横たわると、雨が降る前触れとも考えられるらしい。なぜなら雨が降る前は気圧が下がり、それに伴い気温も少し下がるからだとか。もし立ちっぱなしだった牛が横たわり始めたら、気温が下がり、のちに雨が降る前兆かもしれないそうだ。

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