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これが本当に切り絵?!スイス伝統の驚きのアート

ルイ・ダヴィド・ソージー、1946年

スイス国立博物館

「切り絵」という言葉を聞いて、どんなものをイメージするでしょうか?

紙を半分(あるいは4分の1)に折って、はさみでチョキチョキ。

開いてみると、あらびっくり。

スイスの伝統的な切り絵

スイスの切り絵は、18世紀以降、牛、羊、ヤギなどを夏の牧草地に連れて行く様子や、秋にまたふもとに連れ戻す様子をモチーフにしてきたことがはじまりだった。

その伝統的は今もなお引き継がれ、18世紀のモチーフは今も健在でありながら、現代的なものには立体的なものもあり、それらが看板や広告として利用されることもある。

 

トップ画像は、1946年の作品ルイ・ダヴィド・ソージー「花束」

以下、その他の作品

エストレリタ・フォケ「言葉のないラブレター」、2012年

エストレリタ・フォケ 2012年

スイス国立博物館

 ヨランダ・ブレンドレ「トッゲンブルク」、2012年

ヨランダ・ブレンドレ、2012年

スイス国立博物館

レアンヌ・ファブロー「Poya „sens d’sus-d’sous“(下へ上へ)」、2012年

レアンヌ・ファブロー、2012年

スイス国立博物館

ソニヤ・チュブリン「カバノキ」、2012年

ソニヤ・チュブリン、2012年

スイス国立博物館

クリスティン・ディートヘルム「みんなへの手紙」、2012年

クリスティン・ディートヘルム、2012年

スイス国立博物館

これら作品を一挙に集めた特別展示、その名も「切り絵」がスイス・シュヴィーツで開催中。

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Text by 山田ひとみ

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