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増える「会員制図書館」お金を払いたくなる図書館とは?!

アークヒルズライブラリー

アークヒルズライブラリー

東京・赤坂にある「アークヒルズライブラリー」は、今年7月にオープン。

これを展開する森ビルは、2003年に最初の会員制図書館「六本木ライブラリー」を東京・六本木ヒルズで展開。会費はコミュニティメンバー9,450円/月、オフィスメンバー94,500円/月と決して安くはないものの、大繁盛となった。

東京・渋谷の複合施設ヒルサイドテラスにある「ヒルサイドライブラリー」は2008年にオープン。

昨年4月には大阪市で、司書が個人経営する会員制図書館として「ビズライブラリー」が開館。

こうやってみても、十分にニーズがあることが分かるが、無料で利用出来る図書館ではなく、わざわざ会費を払って会員制図書館に通う理由とはどのようなものだろうか。

 

公共図書館では出来ないことがたくさんある

  • 飲食や電話ができるカフェがある。
  • 24時間空いているので、仕事帰りに立ち寄れる。
  • ビジネスマン向けに選び出された最新の書籍が豊富。
  • 利用者同士でプレゼンテーションの練習をしたり個人事業の研究をしたりと交流が盛ん。


このように会社員に人気の様子。

一般的に想像される”図書館”とは全く異なるコンセプトを持ち、自主的に学ぼうとする人を静かに強力にサポートする、活動の場であり学びの場のようだ。

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Text by 山田ひとみ

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