シェア

カビ撃退!ダスキンに聞いた浴室のおそうじ術

「浴室のカビおそうじ術」イメージ画像/Fotolia

「浴室のカビおそうじ術」イメージ画像/Fotolia

気温と湿度の上昇に伴い、そろそろカビが気になる時期。さらに、家庭でカビが生えやすい場所として気になるのが浴室です。毎日使う場所だから、清潔に保ちたいですよね。

そこで、浴室のカビを未然に防ぐ方法やカビが生えてしまった時の対策を、株式会社ダスキンの広報担当者にうかがいました。

カビが生育する条件を知ろう

カビが生育するには、酸素・栄養・温度・水分が必要になります。これらの条件がそろうとカビが生えやすくなります。

【カビが生育しやすい条件】
1.  酸素、栄養(石鹸カスや皮脂汚れ、ホコリなど)がある場所
2. 温度20~30℃を好む
3. 湿度70~95%の高湿度を好む

カビ取り剤を使う前に

カビを見つけると、すぐに「カビ取り剤」を使いたくなりますが、いきなり「カビ取り剤」を使うのではなく、その前に中性洗剤でおそうじしてください。

カビの多くは栄養分となる汚れに付着し、そこにカビが発生します。

通常の中性洗剤で原因となる汚れを取れば、一緒にカビも除去できることが多くあります。

daskin-1

「浴室のカビおそうじ術」イメージ画像/Fotolia

カビ取り剤を使う準備

カビ取り剤を使うときは、防護具を着用しましょう。ゴーグル(眼鏡)ゴム手袋・バスブーツマスクで目や手肌を守ります。

しっかりと換気することも忘れずに!

浴室のカビ除去のポイント

位置により、カビ取り剤の塗布方法を変えるのがポイントです。目線より高い場所は、化学繊維の刷毛を使って塗布するといいでしょう。

また、頑固なカビには、ラップ法がおすすめです。

【ラップ法】
1. カビ取り剤を塗布した後に、ラップを張り付け、カビに浸透させます。
2. 5分~10分後に水でカビ取り剤を洗い流します。
※時間を置きすぎると変色するなど、素材を傷める場合があるので注意してください。

daskin-3

「浴室のカビおそうじ術」イメージ画像/Fotolia

まぜるな危険!

塩素系カビ取り剤は、酸性の洗剤と混ざると有毒なガスが発生し、大変危険です。

塩素系カビ取り剤と酸性の洗剤は、ぜったいに混ぜないようにしましょう。

キレイを保つ「ついでおそうじ(R)」でカビを予防

何かをしたついでに、1~2分ぐらいの短時間で、「意識しないほど手軽に」おそうじをすることを、ついでおそうじと言います。

お風呂から上がるついでに、壁に飛んだ石けんカスをシャワーで洗い流す場合、かかる時間はほんの1分程度。

daskin-2

「浴室のカビおそうじ術」イメージ画像/Fotolia

壁についたばかりの汚れだから、洗剤を使わなくても簡単に落とせます。しかも、カビの栄養源となる石けんカスを流すことで、カビ予防にも繋がります。

これを毎日しているだけで、改めて時間と手間をかけておそうじをする回数がグッと減ります。

カビが生えないようについでおそうじでキレイを保ちましょう。

おそうじのプロならではのポイントを踏まえて、カビが生えにくい生活を心がけたいですね!

ダスキンのトピックスでは、このほかにもおそうじに関する情報を多く紹介しています。普段からの“ついでのおそうじ”を心掛け、すっきりした夏を迎えましょう!

Posted: |Updated:

Ranking

All Categorys Ranking総合ランキング