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7月はゴキブリの最盛期!相談件数から割り出したゴキブリ実態調査が発表

ゴキブリ実態調査レポート/シェアリングテクノロジー株式会社

ゴキブリ実態調査レポート/シェアリングテクノロジー株式会社

生活情報サービス「生活110番」を運営するシェアリングテクノロジー株式会社は7月17日、ゴキブリ駆除相談に関するデータ4365件を基にしたゴキブリの被害実態調査の結果を発表しました。

ゴキブリの最盛期は「7月」 

2015年5月~2018年4月の3年間で、どの月がもっともゴキブリ駆除の相談が多かったのかを集計。

結果、7月が832件ともっとも相談件数が多く、12月~2月の真冬の時期であっても平均して月に88.6件の相談があったそうです。

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ゴキブリ実態調査レポート/シェアリングテクノロジー株式会社

日本でよく見られるチャバネゴキブリの適温は「25℃」とされており、全国的にこの適温にもっとも近い気温になるのが7月なのだそうです。

一方、12~2月にもゴキブリの駆除相談が発生しています。

暖房によって温められた環境はゴキブリにとって住みよい環境であり、寒い野外からゴキブリが侵入してくることがあるといいます。

相談件数トップ3は東京、沖縄、富山

各都道府県の10万世帯あたりの相談件数の割合をランキング化すると、東京都、沖縄県、そして富山県が上位となりました。

人口密集度やゴミ排出量が多い都心部での目撃が多い中、富山県が3位にランクインしている原因は気候にあると考えられています。

同社は、ゴキブリは湿気の多い場所を好む特徴があり、多湿な富山県の気候はゴキブリが生息するのに非常に適した環境としています。

一方、ゴキブリが出にくい北海道でも真冬の12月~2月の間で7件の駆除相談がありました。

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ゴキブリ実態調査レポート/シェアリングテクノロジー株式会社

【調査概要】
調査年月:2015年5月~2018年4月
調査件数:4365件

ゴキブリの目撃はキッチンが最多

相談者がゴキブリを発見した場所については、キッチン、風呂場、洗面所、トイレといった「水回り」が全体の52.5%と半数を占め、特にキッチンが「38.4%」とずば抜けて多い結果になりました。

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ゴキブリ実態調査レポート/シェアリングテクノロジー株式会社

これからの季節は、ゴキブリが本格的に活性化する時期です。

ゴキブリ対策はキッチンを中心に、窓の隙間を塞いだり生ゴミを密閉したりなど、ゴキブリが「増えない・侵入できない・越冬できない」環境作りを目指しましょう。

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