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“自宅で日本酒を醸造できるキット”が新発売!東大出身の若き利き酒師が開発

株式会社SACKETIOプレスリリース

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株式会社SACKETIOは8月29日、海外向けにクラフト清酒醸造キット・MiCURA「Kotohajime」(マイクラ「コトハジメ」)Ver1.1の発売を開始しました。

アメリカ、カナダ、香港、シンガポールなど、海外からの初回注文を9月5日まで受け付けています。

※日本国内での自家醸造は法律で禁じられています。同キットは海外向け製品であり、国内では使用できません。

約4リットルの吟醸酒が醸造できるキット

同キットは手軽に自家醸造ができる、酒母を用いない「酵母仕込み」という技術を採用しています。

また乾燥麹と掛米にα米(アルファ米)を使うことで、蒸しと麹作りの工程も省略しました。いずれも現場で実際に使われる手法です。

約4リットルの吟醸酒(60%精米)をつくることができ、自家醸造ならではの醪(もろみ)の味見や搾りたて生酒が味わえるのが特徴。

仕込み初日からぷくぷく、しゅわしゅわと毎日変化する様子が楽しめます。

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株式会社SACKETIOプレスリリース

MiCURA「Kotohajime」Ver1.1には、基本の「麹・酵母・掛米・乳酸」だけのもの、基本セットに「メンバーシップカード・造り方の指南書・酒袋」がついたもの、さらに「透明アクリル容器2個」がついたものの3種類の商品を展開しています。

開発者は実家が蔵元の東大出身の女性

製作・開発したのは、実家が日本酒の蔵元であるという伊澤優花さん。1993年生まれで、東京大学出身です。国際唎酒師の資格を持ち、清酒醸造の技術幹部養成研修を修了しているそうです。

21歳のとき単身ニューヨークに渡り、実家がつくる日本酒の輸出に携わるように。現在は蔵の輸出・海外マーケティングを担当しているといいます。

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造り手によって味わいが変わる面白さを世界へ

酒造りは、酵母や麹菌をはじめとした目に見えない微生物たちのさまざまな働きによって、アルコール、酸味、甘味、旨味、香りなどが生成されます。

タンクの中では糖化・アルコール発酵・旨味・酸・香りの生成などたくさんのことが同時平行で行われており、どの段階でどのような操作をするかによって味が大きく変わってきます。

同社は日本酒について、米、水、麹とシンプルな材料ながら、造り手によって様々な味わいが生まれるのが面白いところだとしています。

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