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27歳の高校教師がネットのネタ画像を課題添削に取り入れて話題に!

Twitter@axfxq/Instagram@aniee.f

Twitter@axfxq/Instagram@aniee.f

米イリノイ州のLeyden高校の女性教師が、生徒たちの課題添削にユニークな方法を取り入れていることが話題になっている。

27歳のAniee Fatimaさんのクラスで学ぶのは人気の授業科目であるメディア・スタディ。

あらゆるメディアが持つコンテンツと影響力などについて日々教鞭を取っている。

新しいステッカーを添削に導入

10月19日に、Anieeさんが自身のツイッターで投稿した、ユニークな内容が一気に広まり、全国の高校生らの学生だけではなく、同じく毎日教壇に立つ教師たちからもその発想に称賛が寄せられている。

それがこちら。

NBAのプロ選手、Nick Youngが困った顔のこのイメージは、2013年以降インターネット・ミームでは定番中の定番と言われる有名な画像だ。

Anieeさんは生徒たちのテストや課題の添削に、このステッカーを作成し、誤解答箇所に貼ったこの画像を投稿、そしてこう一言加えた。

新しいこのステッカーで添削するのが楽しすぎる!

そして、50万人以上がいいねをつけシェアも12万件へと話題が広まると、もう一つ別のステッカーが登場。

ご心配なく、ちゃんと褒めてるのもありますから!

正解を評価するステッカーは、鬼のセレブ料理人Gordon Ramsyが見習い料理人へ稀に激励する際の決まり文句、「よくやった!五つ星をやろう!」のキャプションがついた、こちらも有名なネット・ミーム画像だ。

SNSの持つインパクトを事例

ユーモアセンスが抜群であるだけではなく、Anieeさんの教えるクラスはメディアという関連性から、その発想が絶賛されている。

このステッカーを作って使ってみたのには2つの理由があります。

私自身にとって、このネット・ミーム・イメージが日常的で好きなんです。

それから、私のクラスでこれを使うのは適当だと思ったからです。

社会に影響を与えるメディアのひとつとして、SNSが持つインパクトも授業で学ぶ大事な事例です。

専門分野に特化したベテラン教師から学ぶ幅はとても広い。

しかし、Anieeさんのように学ぶ者と同じ時空に生きる若き世代の教育者が見出す、こうした学習奨励も「共感」が現代社会のキーワードである昨今では新しくも重要なファクターであると思えるユニークな事例だ。

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Text by inomeiko

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