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「安心してお母さんになれる国ランキング」発表!日本は179ヵ国中32位

Save the Children

Save the Children

少子高齢化していく社会で、少子化をいかに解消するかが課題となっている。そんな中、国際NGO団体「Save the Children」が発表した、「安心してお母さんになれる国ランキング2015」では、日本は179ヵ国中32位という結果となった。

このランキングを高いと見るか、低いと見るかは意見が割れるところだろう。

母親の”Well-being”をランキング

このランキングは、母親のWell-beingをランキングにしたもの。つまりは、健康的で安心できる生活を送れているかどうか、母親に対する福祉が行き届いているかをランキングにしたものだ。

具体的には、「母親の健康」、「5歳以下の子どもの生存率」、「教育水準」、「所得」、「女性の社会的地位」で比較・判断されている。

トップ10はほとんどがヨーロッパ

1 ノルウェー
2 フィンランド
3 アイスランド
4 デンマーク
5 スウェーデン
6 オランダ
7 スペイン
8 ドイツ
9 オーストラリア
10 ベルギー

9位のオーストラリア以外は、すべてヨーロッパの国となった。また、最下位のソマリアなど、下位国には紛争などで情勢の不安定な国々が並んでいる。

日本は32位

日本は「母親の健康」、「5歳以下の子どもの生存率」では上位10ヵ国に入る数値だったが、「女性の社会的地位」でランキングをぐっと下げて32位という結果となった。

ちなみに30位が韓国とクロアチア。妊娠中や出産前後の女性の死亡リスクが高いアメリカが33位となった。お隣の中国は61位、先日プリンセスが誕生したイギリスは24位だ。

Posted: |Updated:

Text by JPN Manatee

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