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エイプリルフールが真実に!ロシアの美術館が雇ったドアマンは“ネコ”

Серпуховский историко-художественный музей

Серпуховский историко-художественный музей

今年も様々なウソが誕生したエイプリルフールだが、ロシアではウソをきっかけに仕事を手に入れた猫がいるそうだ。

ふらりと現れた猫

ロシアのセルプホフという町にある美術館、Serpukhov History and Art Museumにふらりと現れ、入り口付近に住み着くようになった猫がいる。いったいいつ現れたのか、はっきりと覚えている従業員はいないそうだ。

その猫は、猫好きだった前オーナーのAnna Maraeva氏にちなみ、Marayと名付けられていた。

エイプリルフールに流したウソ

美術館は今年のエイプリルフールにMarayを使うことにした。

Marayが「私は前オーナーと関係があるんだから、あなたは私を雇いなさい」という強気な応募書類を出してきたので、雇うことにしたと地元メディアに公表したのだ。

▼Marayの応募書類

Серпуховский историко-художественный музей

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ウソが本当に

地元メディアはこれをエイプリルフールのネタとは受け取らず、美術館に新しい従業員のことを問い合わせたのだという。

そこで美術館は、本当にドアマンとしてMarayを雇うことにしたのだ。給料は魚と肉で支払われるという。キャットフードでの支払いは拒否されたそうだ。

こうしてMarayは美術館の新しい従業員として、勤務を始めた。

▼来客を出迎えるMaray

▼受け取った給料を楽しんでいる

▼記念写真に応じることも

Shestakovさん(@matveytv)が投稿した写真

▼ドアマンだがテレビの取材にも応じる

ただし、ふいに仕事場を離れるさぼり癖は、従業員になってからも続いているという。

Posted: |Updated:

Text by JPN Manatee

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