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「僕がいるから大丈夫」線路上で弱った友人を守り続けるワンコの姿に感動

Денис Малафеев/Facebook

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ウクライナのウロージュホロド在住のDenis Malafeyev氏が保護した、2匹の犬の姿が話題になっている。

冷たい線路の上で動けなくなった犬

「2匹の犬が、2日間ずっと線路の上にいるんだ」-。友人からそんな電話を受けたというMalafeyev氏が現地に向かったのは、12月25日の12時(現地時間)のこと。

そこにはケガをして冷たい線路の上で動けなくなった犬と、それを守るようにMalafeyev氏を威嚇する犬の姿があった。

Денис Малафеев/Facebook

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保護をしたくても、近づくことができない状況だ。

そんな中、恐れていた出来事が起こってしまった。

犬たちに列車が近づく

犬たちに向かって走ってくる列車。すると自由に動けるはずの犬が、ケガをした犬に寄り添い、まるで「こうするんだよ」と言うように地面に頭を押し付けたのだという。

列車が走り去った後、そこには無事に列車をやり過ごした2匹の姿があった。

ケガをした友人を守り続けていた

逃げ出せたはずの犬が、2日間にわたって同じことを繰り返しながら、ケガをした友人を守り、暖めてきたことに気づいたMalafeyev氏。

「それが本能なのか、愛なのか、友情なのかはわからないけれど、ヒトもそうあるべきだ!」とのコメントともに、2匹の犬の姿をフェイスブックに投稿した。

無事に保護された2匹

その後、2匹は無事に保護され、病院で治療を受けたという。ケガをしていた犬は幸いにも打撲程度のケガだそうだ。

▼車中でも寄り添う2匹

Денис Малафеев/Facebook

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▼保護先では、ヒトに対する警戒心もなくなったようだ。ルーシーとパンダと名付けられたという

Malafeyev氏の投稿はロシア語圏で瞬く間に話題になり、1日ほどで5万以上のリアクション、6000件以上のコメント、5万件以上のシェアを受けている。

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