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外国人が呟く日本の本音が面白い!「オレンジは右側です」「セクシーハウス」

123RF

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日本で暮らす海外出身の方が本音をつぶやくハッシュタグ「#gaijinconfessionfriday(金曜日のガイジンの告白)」がある。彼らはこのハッシュタグ上で、どんな本音を漏らしているのだろうか。

「オレンジは右側です」など空耳系

かなり多い告白が、空耳系だ。

▼「私は日本語が流暢だし、敬語だって使いこなせる。でもいまだに電車のアナウンスが、『オレンジは右側です』って聞こえるの」

電車のアナウンス、「お出口は右側です」の“お出口”もしくは“降り口”の部分が、“オレンジ”に聞こえてしまうそうだ。

また、パニヤさんはエレベーターの「開」と「閉」のボタンを間違えて押してしまい、サラリーマンの目の前でドアを閉めてしまったことがあるそうだ。

これは日本人でもやってしまう間違いなので、仕方ないかもしれない。

他には「積水ハウスが“セクシー・ハウス”に聞こえる」といった空耳が投稿されている。

わざともある?言い間違え系

もちろん、聞き間違えることもあれば、言い間違えることもある。

・「もしもし」の代わりに”washing machine”って答えてたけど、バレてたかな?
・「ニンジンスティックください」じゃなくて、「人間スティックください」って言っちゃった

ちなみに私の周りには、「いただきます」が覚えられず、”Eat a dirty mouse(汚いネズミを食べろ)”で代用している人がいた。

また、コンビニで袋に入れて欲しいときに、「お風呂って言っちゃった」や「袋に入ってくださいって頼んだ」などの声があった。

日本の“食”への本音

なにかと特徴的な日本の“食”については、こんな意見があがっている。

・アメリカのファストフードは、日本でも同じ味。ただドリンクは小さい
・旅館の朝食が多すぎる。トーストとコーヒーでいい
・“おかか”のおにぎりが食べられない。フランス語で、ウンチって意味だから
・うどんが嫌い
・納豆は嫌いじゃない
・海外に行くと、3日で味噌汁が欲しくてたまらなくなる
・コンビニのおでんの臭いが苦手

また、こんなうれしい声もある。

▼「フランス人だけどワインより、梅酒が好き」

ちなみにLanaさんは、クロワッサンを買ったら中にアンコが入っていて驚いたことがあるそうだ。甘いものが苦手なので困ってしまったとか。

先入観に困っている声も

日本人が悪気なく持っている先入観については、こんな声がある。

▼「落ち込んだりしたときなんかに思っちゃうんだよね。自分はそんなに価値があるのかって。箸の使い方で褒められるほど」

上手にお箸を使う海外の方に、「お上手ですね」と声をかけている姿は、テレビなどでもよく見る光景だ。ただ、日本人がナイフとフォークを使えるように、普通に使いこなす海外の方は多い。

また、日本に来ている理由を「オタクだから」だと勘違いされることも多いようだ。「マンガを読んだことがない」や「断固否定する。その手のガイジンだと思われたくない」という声もあった。

同様に「村上春樹を読んだことがない」という告白もある。

「オーストラリア人がみんな白人とは限らない」と訴えているのは、アジア系のオーストラリア人の方。きっとこの本音は、各国のアジア系の方が訴えたいことだろう。

トイレのスリッパ問題

トイレ用のスリッパがある国、日本。このトイレ用のスリッパも、海外の方を戸惑わせているようだ。

▼「トイレのスリッパを履いたまま、出てきてしまう」

これは日本人でもあるあるなことかもしれない。

また、「トイレのスリッパはもれなく避けている」という人もいるようだ。

日本に住む海外の方ならではの本音の数々。今後はどんな声が出るのだろうか。

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