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「インスタガールズ」のウソに踊らされないで!ビキニ美女の訴えに共感の声

karinairby/Instagram

karinairby/Instagram

ゆがんだ背景などでウソが見抜かれてしまう、フォトショップされた写真。しかし、世の中にあふれている“フォトショ後”の写真の多くは、見抜くのも難しいほど巧妙に加工されているのだという。

そう主張する投稿が、2万8000件近い「いいね!」を集めている。

10個の修正を施した

フォトショップされた右の写真には、実に10個もの修正が施されている。

・全身の肌を美しく
・胸を大きく
・お腹をへこませる
・背中をすっきりさせる
・腕をほっそりと
・太ももを細く
・少し首を補足
・傷やセルライトの消去
・胸を丸く
・胸を引き上げ

一つ一つは細かい修正だが、フォトショ前の左の写真と比べると違いは明らか。しかし、比べなければフォトショップされた写真だとは気づかないだろう。

この写真を投稿したKarina Irbyさんも「水平線なんてゆがんでないでしょ?」と問いかけている。

ビキニデザイナーが投稿

この比較写真を投稿したKarina Irbyさんは、モアナビキニのデザイナー兼オーナー。インスタグラム上では、モアナビキニに46万人以上、Irbyさんに66万人のフォロワーがいる。

▼Irbyさんが手掛けるモアナビキニ

フォロワーの多い“インスタガールズ”

Irbyさんによると、Instagramには巧妙にフォトショップを施して本当の姿ではない写真を投稿している“インスタガールズ”たちが存在しているのだという。

そして彼らは多くのフォロワーを抱えており、若い女の子たちから尊敬され、「私の目標」「どうして私はこうじゃないの」などのコメントが寄せられていることにも言及した。

一方でIrbyさんが投稿している写真を見てみると、セルライトもそのままで加工されている気配はない。美の基準は人それぞれかもしれないが、彼女を「魅力的ではない」や「不健康だ」と思う人はいないだろう。

「自分自身を愛して欲しい」

Irbyさんは、「彼らもあなたやみんなと同じように見えるのが現実」とした上で、こう訴えている。

他の人を責めるつもりじゃないの。ただ皆さんに、自分自身を愛して欲しいし、ネット上にあふれるリアルじゃない姿と自分を比べないで欲しいだけ。

この投稿には、「到達できないレベルの完璧さを追い求めている女性たちがたくさんいるよね」「現実的に見て、あなたは素敵な女性だ。尊敬するよ」「ありがとう!」などの共感の声が600件以上寄せられている。

18歳の頃は「痩せすぎていた」

7月24日には、自身の18歳の頃の姿を投稿している。

当時の自分を振り返り、「病的に痩せていて、不健康だった」と感じているそうだ。こちらの投稿は現在までに3万1000件以上の「いいね」を集めている。

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