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出産前にレポートを仕上げる女子大生、頼もしい姿に応援コメント続々

naydxll/Twitter

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これから母親になろうとしている女性の、何とも頼もしい姿がTwitterで話題になっている。

それがこちらだ。

病院のベッドでパソコンを開いているのは、Nayzia Thomasさん。米カンザス州にあるジョンソン・コミュニティ大学で心理学を専攻している女子大生だ。

パソコンで作成しているのは、単位を取るのに必要な解離性同一性障害についてのレポート。破水をした際に終わっていなかったレポートを、病院で仕上げるためにパソコンを持ち込んだのだという。

詳細は説明されていないが、アメリカでは一般的な無痛分娩での出産なのだろう。

母親が撮影した写真

この写真を撮影したのは、Nayziaさんのお母さんだ。「私の人生を表す完璧な写真」というコメントとともに、NayziaさんはTwitterに投稿した。

投稿から2週間ほどで、13万4000件を超える「いいね」と2万8000件以上のリツイートを受けている。

「よくやった」「高校生だけど尊敬する」「単位が取れますように」「猛烈に尊敬しているよ」「それが献身と呼ばれるものだね」などの称賛の声を中心に、340件以上のメンションが寄せられている。

10代の母親

Nayziaさんは無事にレポートを仕上げたあと、12月12日の午後1時30分に男の子を出産した。

穏やかな写真に見えるが、出血が激しく、意識を失うほど大変な出産だったそうだ。

Nayziaさんは19歳。「10代で母親になるからといって、学問が必要ないと思っているわけじゃないと、世界に知ってもらいたい」と、米Yahoo Newsの取材に答えている。

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Text by JPN Manatee

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