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「バレンタインデーは孤独だから学校休みたい…」という娘に父がしたサプライズ

イメージ写真/fotolia

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2月14日のバレンタインデーを、ワクワクしながら待っている人もいるだろう。また、浮かれる周囲の人々を、ちょっと沈んだ気持ちで見ている人もいるはずだ。

TwitterユーザーのMiss Sandersさんも、15歳のバレンタインデーは憂鬱なものだったという。

「学校に行きたくない」

米ジョージア州アトランタ在住のMiss Sandersさん。日本では女性から男性にチョコレートを渡す日だが、アメリカでは男性が思いを寄せている人に愛情を込めたプレゼントを渡すのが一般的だ。

みんながプレゼントをもらう中、寂しい思いをしたくないと思ったMiss Sandersさんは、お父さんに「バレンタインデーは学校に行きたくない」と話したそうだ。

しかし、お父さんは学校を休むことを許さなかった。

仕方なくバレンタインデーに学校へ向かったMiss Sandersさんは、あるサプライズを受け取ることとなる。

授業中に現れた配達員

ある出来事がMiss Sandersさんを驚かせたのは、3時間目のことだったという。

授業中に大きなティディベアと花束、そしてチョコレートを抱えた配達員が、教室にやってきたのだ。先生も「素敵ね。誰が受け取るのかしら」と驚いたそう。

受け取る人に思わず嫉妬してしまったというMiss Sandersさんだが、実はそのプレゼントは彼女へのもの。

教室中の視線を感じながらプレゼントを受け取り、カードを開くとそこにはこう書かれていた。

ハッピー・バレンタイン。父より愛をこめて
P.S. みんなには私に思いを寄せている人からだって言っておきなさい

毎年の恒例に

この年以降、Miss Sandersさんに彼氏がいないときには、お父さんがプレゼントをしてくれるのが恒例になったそうだ。

毎年彼氏がいないそうなので、つまりは毎年の恒例になっているという。

▼大学生になったMiss Sandersさん

バレンタインデーの思い出を語ったツイートは、2月2日に投稿されると、5日間ほどで8万7,000件近いリツイートと、21万6,000件以上の「いいね」を集めている。

「私も何ももらえない人だった。素敵なことをしてくれるお父さんがいて幸せね」「私の父は、シングルマザーになった私のために、母の日を毎年祝ってくれている」「自分に価値があるって感じさせてくれる行動ね」「なんてかわいらしい話なの」「素敵なお父さん」など、父娘の思い出に心を動かされた人からのリプライが、500件以上寄せられている。

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Text by JPN Manatee

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