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ラベルは洋服に貼るもの!英リバーアイランドが多様な子供たちをモデルに起用

riverisland/Instagram

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英ファッションブランド「リバーアイランド」が、さまざまな違いを持つ子供たちを宣伝に起用した。

その動画がこちらだ。

River Islandさん(@riverisland)がシェアした投稿

スポーツマンタイプのイケメンから、おませな女の子、そして元気いっぱいにステキな笑顔を見せてくれる子供たちが登場する動画だ。

多様な年齢や肌の色を持つ子供たちが登場している。動画の最後には、ファッションモデルには珍しいメガネ姿の子や、そばかすのある女の子の姿もある。

障害とともに生きるモデルも

カメラに向かって親指を立てているのは、Lois Groomちゃん。見た目ではわからないが、先天性疾患により、生まれつき耳が聞こえず、多動性障害や学習障害などを抱えている女の子だ。ほかにもダウン症とともに生きる子供も登場している。

動画には登場していないが、脳性マヒにより歩行器を使って生活している男の子も、リバーアイランドのモデルとして活動していくそうだ。

この動画は2月13日に公開されると「美しいモデルたち、美しい広告」「時が来た」「称賛します」と言ったコメントのほか、障害を持つ子の親や当事者から「サポートをありがとう」「モデルになりたい」などの声が寄せられている。

「ラベルは洋服のためのもの」

リバーアイランドはいじめ防止キャンペーン“Ditch the Label”に参加。動画とともに「それぞれをユニークにしてくれる違いを称えよう」そして「ラベルは洋服のためのもので、子供のためのものではない」とのメッセージを投稿している。

人種や性別、そして障害で他人を判断するのは止めようというメッセージが、この動画には込められている。

Posted: |Updated:

Text by JPN Manatee

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