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生徒たちの“ハッピー”でドレスを彩る!小学校教師の取り組みが話題に

Haley Curfman/Facebook

Haley Curfman/Facebook

米オクラホマ州の小学校の先生が、小学2年生とともに作り上げたドレスが話題になっている。

そのドレスがこちらだ。

真っ白のドレスに生徒たちが落書き

このドレスは先生のハーレー・カーフマンさんが購入した真っ白なドレスに、小学2年生の生徒たちが絵や言葉を描き込んだもの。

とはいえ何でも書いていいわけではなく、「自分を幸せにしてくれるもの」だけというルールがある。

その結果、白いドレスには生徒の大好きな人やお菓子、キャラクターが描かれ、「アイ・ラブ・ユー」や「メリークリスマス」「ハッピー・バレンタイン」などの言葉が並んだ。

昨年のドレスは賞を受賞

カーフマンさんが生徒たちにドレスを彩ってもらったのは今年で2回目。昨年の作品は地元のカントリーフェアに出品され、アート作品部門で1位に輝いたそうだ。

思うままにマーカーを使ってしまいがちな小学2年生たちに、「じっくりと描くように」と言い聞かせたという。

お礼にTシャツをプレゼント

ステキなドレスを生徒たちに手掛けてもらったお礼に、カーフマンさんは自腹で生徒たちにkindness(優しさ)と書かれたTシャツをプレゼントした。

そのTシャツの余白には、生徒同士がお互いに優しい言葉を書きあい、世界に1枚だけのTシャツができあがった。

▼300の羽に優しい言葉を描いて作った翼「優しさとともに飛び立つ」

昔から多くの教師たちが行ってきた

このステキなドレスは2月12日にFacebookに投稿されると、24万人がリアクションし、34万5000件を超えるシェアをうけた。

大きな反響を受けて、カーフマンさんは「ドレスは20ドル以下でアマゾンで購入したもの」「絵を描く前に一度洗った」「衣料専用のマーカーを使っている」「学校のパーティで着た後はディスプレイしている」と、数々の疑問に答えた。

また、カーフマンさん自身も他の教師がやっているのを見てマネしたのだという。“お絵描きドレス”の発祥は1950年代にまでさかのぼり、ドレスやエプロン、キルト、Tシャツなど、様々なものに生徒たちが絵を描いてきたそうだ。

「私が着ていると、生徒たちが顔を輝かせるの」と、カーフマンさんはLove What Mattersにコメントしている。

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Text by JPN Manatee

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