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気持ちはわかる…。ナマケモノになりきった女性アーティスト

claphoteau/Instagram

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木の上で生活し、ゆっくりと動くナマケモノ。その癒し系の姿とライフスタイルを、「羨ましい」と感じたことのある人も少なくはないだろう。

そんな人なら、彼女の衝動も理解できるはずだ。

“ナマケモノ”になったアーティスト

5月17日、ベルリン在住のアーティストであるKaroline Hinzさんは自身のInstagramにこんな作品を投稿した。

味のある表情でくつろぐ人間サイズのナマケモノ。おそらくミツユビナマケモノだろう。

これは手製の着ぐるみを着たKaroline Hinzさん本人だ。詰め物をしたアンダースーツの上に毛皮のスーツを着て、毛と爪をつけたスリッパとグローブをはめているそうだ。

▼手は動かせるとのこと

▼自転車に乗るナマケモノ

頭部は、型から自作したシリコン製で、植毛してガラスの眼球を入れている。

縫製はAlexさんという友人の手を借りたそうだ。

ナマケモノに救われた過去

もともとナマケモノが大好きだったというHinzさん。

彼女にとってナマケモノは、「大好き」以上の意味があるそうだ。

ナマケモノへの思いを、HinzさんはInstagram上でこう説明している。

バカらしく聞こえるかもしれないけど、ナマケモノは数年前のつらい時期に、私を支えてくれた特別な存在なんです。

この生物について何時間でも話せますよ。彼(ナマケモノの着ぐるみ)を見ると幸せな気持ちになるんです。皆さんの顔を笑顔に変えられたならいいな。

現在は東京観光中

5月24日の投稿によると、Hinzさんは東京観光を楽しんでいるそうだ。

彼女の元には、ナマケモノ着ぐるみの販売やレンタルについて問い合わせが来ているものの、旅行中のため返信が間に合っていないという。

残念ながらいずれも対応していないが、Hinzさんは舞台やミュージックビデオなどの小道具制作が本職。

「問い合わせはメールで受け付けていますが、このコスチュームの製作には8週間かかるので、あらかじめご了承ください」

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Text by JPN Manatee

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