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ママだけど家政婦じゃない!ある専業主婦の投稿に共感の声

Kayla Elizabeth Roussin/Facebook

Kayla Elizabeth Roussin/Facebook

昼と夜の仕事を掛け持ちして忙しい毎日を過ごしていたケーラ・ルサンさんが、出産を機に仕事を辞めたのは4年前のこと。

それからは家で子供と向き合う毎日を過ごしているが、そんな子育て中の専業ママとしての訴えが、多くの共感を呼んでいる。

仕事を辞めたのは子育てのため

まだ幼い3人の子供がいる、ケーラさんとジョナサンさん夫妻。

ふたりが話し合ったうえで、ケーラさんが仕事を辞めたのは「子育てのため」だ。

掃除や洗濯、子供のおもちゃの片付けは欠かさないが、けして家政婦になるために仕事を辞めたのではないと強調している。彼らが日々成長するのを助けるため、見守るために仕事を離れたのだと。

“専業ママ”として、家事ばかりしている姿が子供たちの思い出に残るのは嫌なのだという。

そんなケーラさんの胸に、重くのしかかる事実があった。

家が完璧じゃないと叱られる友人

家事や子育てを手伝わない夫について、友人から話を聞かされたケーラさん。

それだけではなく、自宅が完璧な状態に保てていなかったり、食事ができていなかったりすると夫から叱られるという。

そんな状況で子育てをしている人が、ひとりだけではなく複数いるというのだ。

その話をきいたケーラさんは8月25日、専業主婦ならぬ“専業ママ”について投稿した。

片付いていない家に帰ってくる夫

まだ幼い子供が3人もいると、家を毎日同じ状態に保てるわけではない。室内が散らかっていることもあるし、洗濯物を畳んでいないこともある。

それは家事ではなく、子育てを優先した結果だ。キャリアから離れたのは、子供たちが絵を描いたら冷蔵庫に貼るためであり、子供たちが本を読んでほしいと言ったら読んであげるため。決して台所をピカピカに保つためではない。

そのことを理解している夫のジョナサンさんは、家に帰ってくると“家族モード”に切り替わるのだという。

どんな一日だったかを聞いたあとで、一緒に洗濯物を畳んだり、お皿を片付けたりしてくれるそうだ。

「私の家でも私の子供ではなく、私たちの家であり私たちの子供」

これはルサン一家が、当たり前のように考えている“家族”の姿だ。

そこには「母親だけが家事をやるもの」だと思いながら、子供たちに成長してほしくないという願いもあるという。

そして自分が“専業ママ”でいられるのは夫のおかげだと、チームプレイヤーでいてくれることに感謝の言葉を綴っている。

共感の声が寄せられる

この投稿には、1000回以上のシェアと200件を超えるコメントが寄せられた。

「母親の時代はこんな文句を言う女性はいなかった」というシニア世代の声もあるが、「感じていたけど、うまく言葉にできなかったことが書かれている」「その通り! 専業ママは家政婦じゃない」「私の夫は家が完璧に保たれていないと怒鳴る人だった。彼をパートナーだと感じたことはなかったわ」などの共感の声が多数寄せられている。

Posted: |Updated:

Text by JPN Manatee

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