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科学者が南極でアウトドア料理を試した結果がシュールすぎる

CyprienVerseux/Twitter

CyprienVerseux/Twitter

世界でいちばん寒い、“南極”にあるコンコルディア基地は、フランスとイタリアが共同で運用する研究施設だ。

そこでリーダーを務めているのは、宇宙生物学者のCyprien Verseuxさん。

南極に似た環境で人類は順応できるのかを研究しているそうだ。

過酷な土地で研究にいそしむ彼が、ユーモアあふれる実験で人々の好奇心を引き寄せている。

南極で朝食の準備はできる?

南極ではお湯を放り投げると、あっという間に凍ってしまう。

ツイートによると気温は-70度だというから驚きだ。日本とは季節が逆の南極では、現在は冬が終わったばかりで比較的暖かいのだという。

そんな“暖かい南極”で料理をすると、どんな結果になるのだろうか。

Verseuxさんが基地の屋上で朝食づくりに挑戦した結果がこちらだ。

スクランブルエッグ(にするつもりだった卵)。

卵は割ったとたんに凍ってしまったようだ。

もちろんフライパンを変えても結果は変わらない。

そしてラクレットチーズは、斬新な盛り付けになった。

さすがに調理は難しいと悟った彼は、「パンを食べる」という簡単な食事をとることにした。

その結果がこちらだ。

▼パンにはちみつは塗れない

▼ヌテラはこうなる

極寒の中での朝食をあきらめた彼は、気温の上がった昼に、ランチを外で食べることに。

「まだ外で食べるには肌寒いようだ」と結論付けている。

好奇心を刺激された人も

これらの投稿を楽しんだ人々からは、「素晴らしい写真だね」「レシピ本を出すべきだ」「もっと見たい」などの反応が返ってきている。

「液体はすぐに凍るみたいだけど、どうして眼球は凍らないんだ」「どんなスピードで凍っていくのか見たいから、今度は動画を撮って!」など、好奇心を刺激された人も少なくはない。

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Text by JPN Manatee

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