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女性会社員が職場の窓から見える「名前も知らない猫」に交流を試みた結果

Erika_Strong/Twitter

Erika_Strong/Twitter

お互いの存在に気付いてはいるけれど、名前も知らない…。そんな“顔見知りの猫”がいる人もいるのではないだろうか。

カナダのトロント在住のエリカ・ストロングさんにも、そんな猫がいた。

猫の名は

その猫が見えるのは、エリカさんの勤める会社の窓から。向かいのマンションで飼われているようだ。

本来ならそれ以上縮まることのないふたりの距離だが、エリカさんはお互いの関係を一歩進めることにした。

エリカさんはあるメッセージを窓に張り付けたのだ。

「あなたの猫の名前はなに?」

毎日見ている“名前も知らない猫”を、“名前は知っている猫”に格上げしようと試みたのだ。

ある日返ってきた答え

残念ながら答えが返ってこないまま、名前も知らない猫と見つめ合う日々が続いた。

しかし、その日は突然にやってきた。

出社していつものように猫のいる窓を見上げると、そこにはこう書かれた張り紙があったのだ。

「マーシャル」

そう、猫の名前はマーシャル。この日を境に“名前も知らない猫”が“マーシャルという猫”に変わったエリカさんは、Twitterに「これ以上に幸せなことなんてない」と投稿した。

エリカさんとともに答えを待ちわびていた同僚も、「人生で最良の日」とツイートしている。

回答が遅くなったことについてエリカさんは、「家に貼るためには職場でプリントアウトしなくちゃいけなかったのかも。毎日『今日こそは』って思っていたけど、忘れちゃっていたんだろうな。紙がちょっとしわくちゃだし」と予想している。

1月24日に投稿されたこのツイートは、1週間ほどで22万8000件以上の「いいね」と6万7000件を超えるリツイートを受けている。

このツイートは海外のメディアでも取り上げられており、マーシャルも“名前も知らないヒト”が“エリカというヒト”だと知ったかもしれない。

Posted: |Updated:

Text by JPN Manatee

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