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数年間エサをあげていたカラス一家から“恩返し”を受けた男性

StuartDahlquist/Twitter

StuartDahlquist/Twitter

ある日、助けた生き物が恩返しにやってくる…。物語ではよく聞くけれど、実際に体験した人はそうそう見つからない出来事だ。

そんな珍しくも羨ましい体験をした男性がいる。

カラス一家の恩返し

Stuart Dahlquistさんは、米ワシントン州のシアトル在住の男性だ。

彼には数年間にわたり、エサをあげているカラスの夫婦がいる。2年前には2羽の子供ができたので、今では4羽家族全員でエサをもらいに来ているそうだ。

そんなカラスの一家が、こんな素敵な“恩返し”のプレゼントを贈ってくれたという。

プルタブに松の枝が花束のように飾られている。2日間続けて贈られたそうで、Dahlquistさんは「これはアートだ」と喜んでいるという。

この出来事は3月24日に投稿されると、9500件以上リツイートされ、3万3000件を超えるいいねを受けた。

頭の良いカラスたち

カラス科の専門家であるKaeli Swift博士がリプライで寄せているところによると、「一般的ではないけれど、カラスにエサヤリをしている人で、プレゼントをもらったって人は大勢いる」とのこと。

Dahlquistさんはペットのカラスと暮らした経験があるそうだが、プレゼントをもらうのは初めてだったそうだ。

リプライにはほかにも、カラスの賢さが垣間見られるエピソードが多数寄せられている。

「うちの近所には、死角に歩行者がいることを、車の前を横切って知らせるカラスがいる」

「エサをあげるときに口笛を吹いていたら、彼らがひな鳥にエサをあげるときに口笛に似た音を出していた」

「カラスのひなを助けてから、カラスの夫婦がカニや木の実をくれるようになった」

とっても羨ましい出来事だが、日本では多くの自治体がカラスなどの野生動物には餌付けをしないように呼び掛けており、真似は厳禁だ。

Posted: |Updated:

Text by JPN Manatee

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