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ソーラーパワーで充電不要のBluetoothヘッドホン

EXOD

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Bluetooth対応のワイヤレスヘッドホン/イヤホンも、もう珍しいガジェットではなくなってきた。スマートフォンやオーディオプレイヤーとの接続ケーブルがない…という解放感は、慣れてしまうと手放せなくなる。

しかしBluetoothデバイスである以上データ送受信に電力を消費するため、バッテリー容量の制約が常につきまとうのが悩ましいところ。

そこで、ソーラーパワーで充電可能なBluetoothヘッドホン“HELIOS”(ヘリオス)が開発され、クラウドファンディングKickstarterで出資を募っている。

つけているだけで充電不要

HELIOSが画期的なのは、装着して明るいところにいるだけで内蔵バッテリーが充電される点。曇り空でも動作に支障はないとのこと。ケーブルだけでなく、バッテリー切れや充電の面倒からも解放されるのだ。

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1時間のソーラー発電で、30分間の音楽再生に必要な電力を確保できるという。Micro USB端子からの充電も可能で、フル充電時の連続稼働時間は15時間。

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その他の主要なスペックは以下のとおり。

  • Bluetooth 4.0、A2DPプロファイルに対応
  • (写真から判断する限りは)密閉型、携帯に便利な折りたたみ式
  • ノイズキャンセリング機能を搭載
  • マイク内蔵で、スマートフォンとの接続時は通話もOK
  • マルチファンクションボタンで再生/停止や通話などの各種操作が可能
  • 3.5mmオーディオ端子を装備、ワイヤードヘッドホンとしても使用可能
  • 重量:255g

企画開発に3年、特許も取得済み

開発元は英国のEXOD社。このプロジェクトの実現にはすでに3年の期間を費やしており、特許も取得済みという。

価格は180英ポンド(現在のレートで約33,500円)だが、出資すれば100英ポンド(同約18,700円)から入手できる。

出資の期限は日本時間の1/2、午後11時37分までだ。

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Text by 黒岩桧

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