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妖艶なメーテルにドキッ!松本零士の「浮世絵コレクション」が国宝級にかっこいいぞ

ブロード・エキスパート合同会社

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「銀河鉄道999」や「宇宙戦艦ヤマト」「宇宙海賊キャプテンハーロック」など言わずと知れた名作が、浮世絵となってよみがえりました。

松本零士が描くマンガの原画をもとに、松本零士の完全監修のもと生み出された全6作品がこちら。

▼「銀河鉄道テイクオフ」

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▼「遭遇するヤマト」

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▼「ヤマト幕末へ」

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▼「波上のアルカディア」

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▼「メーテル古都の休日」「侍ハーロックと熊本城」

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葛飾北斎のオマージュともいえる荒々しい波や、京都の街を散策する美しいメーテルの姿など、伝統芸術とマンガの絶妙なバランスが秀逸。

版画には、人間国宝・9代目岩野市兵衛(いわのいちべえ)がすいた、最高級和紙「越前奉書」を使用。

それを、一色ごとに手摺りで色づけていく「手摺り木版画」という伝統技術で仕上げています。

題字は「美しすぎる書道家」として知られる涼風花が担当するなど、各界の職人たちのワザが詰まった作品。

“マンガをモチーフにした木版画”という安直な印象を超えるこだわりが詰まっています。

日本の伝統文化を未来へ、世界へ

「松本零士 浮世絵コレクション」の企画・販売を行うのはブロード・エキスパート合同会社。

広報担当によれば、本プロジェクトのきっかけは、日本古来の伝統芸術である浮世絵、日本の伝統印刷技術である木版画、それぞれのスペシャリストであるひろた組、竹笹堂との出会いだったそう。

竹笹堂の伝統技術「手摺り木版画」

竹笹堂の伝統技術「手摺り木版画」

「日本の伝統文化を未来に受け継いでいきたい、世界に広めたい……その想いを実現するために、世界中で愛されている漫画とのコラボレーションを実施するにいたりました」(広報担当)

さらに、「浮世絵コレクション」の第1弾に松本零士を選んだ理由については、「松本先生は紫綬褒章、旭日小綬章、海外においてはフランス芸術文化勲章と輝かしい受賞歴をお持ちであり、海外に多くのファンを持つ国際的作家であることが1番の理由です」と回答。

また、今回のプロジェクトへの思い入れが非常に強く、ディテールはとてもこだわったそう。

「非常に繊細な作業が発生し、仕上げるのにとても時間を要しています。しかし、こだわった分だけご購入いただいた方には満足いただける作品に仕上がっています。」

原作・原画・監修の松本零士氏

原作・原画・監修の松本零士氏

「松本零士 浮世絵コレクション」は、全作シリアルナンバー入り、そして100枚に1枚は松本零士の直筆サイン入りというプレミアムな仕様。

各タイトル1000枚限定で、価格は1枚9万5000円〜10万円。

3月7日(火)に世界同時発売ですが、すでに公式サイトでは先行予約を受付中です。

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