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最も健康を気にしないのは土曜日?Googleデータ分析で明らかに

123RF

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1週間の前半は健康に関して積極的に情報収集し、曜日が進むほど関心は薄くなる―。こうした傾向がGoogle検索のデータ分析で明らかになった。

米サンディエゴ州立大学の研究者が2005年から2012年にかけてGoogleで行われた健康に関する検索のデータを分析した結果だ。

最も関心薄いのは土曜日

それによると、健康に関する検索が最も多いのは月曜日と火曜日らしい。その量は、水曜日に比べ3%多く、木曜日より15%多いのだとか。さらに金曜日と比べると49%多く、土曜日との比較に至っては80%も多いのだという。

つまり、週の後半になるほど、健康がらみのキーワードによる検索は減る傾向が顕著になる。ただし、日曜日には金曜、土曜より健康ワード検索量が増える。これは週の始めが近づいていることを意識した結果とみることができる。

運動などの習慣維持にも関係?

この結果について、研究共同著者でジョンズ・ホプキンス・ブルームバーグ公衆衛生大学院のJoanna Cohen教授は「新年を迎えるときにフレッシュな気持ちになるように、週の初めは健康への取り組みについて気持ちを新たにしているのだろう」と解説する。

さらに、「こうした傾向は定期的な運動など健康のための取り組みとも関係があることを示唆している。このリズムを活用することで、健康習慣を持続させることができるのではないか」と話している。

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Text by 松島かれん

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