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生き物の「生々しさ」を表現したくて…羊毛フェルトでできた「ドラゴンの赤ちゃん」がリアルすぎる!

Twitter/@sheepswing

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羊毛フェルトでできた「ドラゴンの赤ちゃん」がリアルすぎると、Twitterで話題になっています。

リアルすぎる羊毛フェルト・ドラゴン

この作品は、羊毛フェルト作家のひつじのはね@sheepswingさんの作品です。

ひつじのはねさんは、羊毛フェルトでファンタジー系の生き物の作品をメインに制作しています。

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エイプリルフールのネタとして「ドラゴン拾いました」とつづってTwitterに投稿。

リアルに再現されたドラゴンの赤ちゃんの出来栄えに、一瞬、目を奪われてしまいます。

ドラゴンの赤ちゃんの表情や皮膚の質感を見ていると、今にも動き出しそうです!

ツイートには「めっちゃリアル」、「すごい!躍動感があって本当に生きてるみたいです」、「可愛い!欲しい!!」といったコメントが寄せられていました。

生きているような「ぬいぐるみ」を作りたい

Twitterアカウントに、さまざまな羊毛フェルト作品を公開しているひつじのはねさんにお話を伺ってみました。

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―― 「羊毛フェルト」の制作を始めたきっかけは?

制作のきっかけは、羊毛フェルトで作られたリアルな猫を見たことです。マスコットにはさほど興味がなかったのですが、もともと生きているようなリアルで小さなぬいぐるみが「あればいいな」と思って作り始めました。

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―― 今回、制作した「ドラゴン」や、ほかの作品のアイデアはどのようにして生み出しているのでしょうか?

ドラゴンや幻獣などは日常生活の中で起きた、さまざまな出来事から、インスピレーションを得て作品のアイデアが湧いてくるという感じです。

花や動物、虫を見て浮かぶことも多いですが「このテーブルの上にこんな子がいたらかわいいだろうな」、「この風景にはこんな子が似合いそうだな」などのイメージの場合も。あまり奇抜なデザインよりも「有り得そう」なシンプルな姿を好んで制作しています。

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―― 今まで作成した「羊毛フェルト」の作品の中で、一番苦労した作品はどれですか?

一番苦労した作品は、エイプリルフールの日に投稿したリアルなドラゴンです。

過去作品のため、今、作ればもっとスムーズにできると思います。

この作品は「もっとリアルにできるのではないか」と試行錯誤した最初の作品なのです。

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普段は「かわいい」と思えることを重視していますが、このドラゴンは、生き物の、生きているが故の「生々しさ」を出せたらと思いながら作ったのです。家族には気持ち悪いと好評でした(笑)

―― 一番苦労した作品に、どのくらいの時間が掛かりましたか?

作品の構想や素材を集めてから、制作して完成までに約4カ月ほど掛かりました。

作品の制作に費やした時間だけでいうと、約2カ月くらいでしょうか。

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現在は仕事もあり、空いた時間で制作しています。

時間に余裕があれば、約2週間くらいでできると思います。

このドラゴンの赤ちゃんは、ハマナカさんのコンテスト用に作った作品です。

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―― 最後に、羊毛フェルトの作品を作成する上でのこだわりや、大切にしていることはありますか?

こだわりは、「骨があって肉があって皮膚がある」それを忘れないようにすることです。

また、どんな風に動くのか、その動く様子が目に浮かぶ作品を作れたらなと思っています。

――ありがとうございました。

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なお、ドラゴンの羊毛フェルトの販売については、ホームページでのオーダー制となっています。(※現在オーダー休止中)

また、イベントなどで作品を販売する場合もあるそうです。

ひつじのはねさんの作品が気になる方は、ぜひTwitterアカウントをフォローしてみてはいかがでしょうか?

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