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ラムネ風味の「ラムネわらび餅」が大ヒット!開発したキッカケを製造会社に聞いてみた

Facebook/明日香食品株式会社

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和菓子の製造会社が販売した「ラムネわらび餅」という商品に注目が集まっています。

明日香食品の定番商品

ラムネわらび餅」は、和菓子の製造・販売を行う『明日香食品株式会社』の商品です。

画像提供:明日香食品株式会社

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1975年に大阪府の枚方市で創業し、1977年に大阪市・西区で本格的な和洋菓子の販売を開始しました。

『明日香食品』の「わらび餅」は西日本地区で販売され、その後、タピオカでんぷんを原料とする「わらび餅」を開発。

Facebook/明日香食品株式会社

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2000年からは、東京都の港区に東京営業所を開設し、首都圏市場への販路を拡大しています。

現在「わらび餅」は、『明日香食品』を代表する人気商品となりました。

そんな『明日香食品』の「わらび餅」に、夏季限定の「ラムネわらび餅」という商品が登場し、Twitterを中心に話題になっています。

味と食感のバランスを絶妙に調整

なぜ「わらび餅」をラムネ風味にしてみたのでしょうか?

『明日香食品株式会社』の担当者の方にお話を伺ってみました。

Facebook/明日香食品株式会社

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―― 「ラムネわらび餅」を商品として作ろうと思ったきっかけは?

生ラムネグミを食べている時に、このような味の「わらび餅」を夏に発売したら、お客様に喜んでいただけるのではと思ったことがきっかけです。

また、新しい購買層を開拓したいという狙いもございました。

・子供はしゅわしゅわ、パチパチ系が好き。
・大人は子供の頃食べていた懐かしい味や思い出を思い起こすことができる。

大人から子供まで楽しいんでいただきたいという思いから、「しゅわしゅわパウダー」も添付してみました。

画像提供:明日香食品株式会社

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―― 「ラムネわらび餅」の商品開発をする上で、苦労した部分について教えてください。

味と食感にこだわり何度も試作を重ねて、暑い夏においしく、大人にも子供にも食べやすい甘さ・酸っぱさのバランスを追及しました。

「しゅわしゅわパウダー」なしでもおいしく、かけて変化が楽しめるように調整しています。

開発中これまでの「わらび餅」より固くなってしまい、丸い形に成形できないこともありました。味と食感のバランスを絶妙に調整しています。

「しゅわしゅわパウダー」も程よい刺激になるよう“オリジナルのブレンド”にしています。

画像提供:明日香食品株式会社

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―― 「ラムネわらび餅」のSNSでの反響の大きさについて、どのように感じていらっしゃいますか?

反響の大きさに驚いており、うれしく思っております。

SNSを利用する世代に面白い商品として響いたのではないかと感じております。

―― 「ラムネわらび餅」は東日本限定の商品ですが、全国で販売する予定はあるのでしょうか?

西日本でも7月1日から形状は異なりますが、「ラムネわらび餅」の発売を予定しております。

また、全国のお客様より東日本で発売している「ラムネわらび餅」の購入を望む声をいただいております。

現在、西日本でも東日本と同じ商品の販売を検討中です。

画像提供:明日香食品株式会社

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―― 「和菓子」を商品開発する上で、こだわりや大切にしていることはございますか?

自分がお客様の立場になって「買いたいと思う商品」「今までにない面白い商品」を企画し製品化するようにしております。

失敗作も多いですが、楽しんで取り組んでいます。

Facebook/明日香食品株式会社

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―― ありがとうございました。

何度も試作を繰り返して、大人も子供も楽しめる味に仕上げていたんですね!

ぜひ、この機会に『明日香食品』の「ラムネわらび餅」を召し上がってみてはいかがでしょうか?

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