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【取材】「誰かに褒められても素直に受け止められない…」そんな人に読んでほしいマンガがSNSで話題に!

Twitter/@mt_mitty

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高校時代の後輩がいった「名言」を題材にして描いたマンガに注目が集まっています。

誰かに褒められても素直になれない…

漫画家の大塚みちこ(@mt_mitty)さんは、高校時代の部活の後輩であるMさんがいった「名言」をマンガにして、Twitterに公開しました。

大塚さんは誰かに褒めてもらえた時、自信がなく、素直に受け止めることができなかったそうです。

Twitter/@mt_mitty

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せっかく褒めてもらえたのに、自信のなさが上回ってしまうとのこと。

しかし、なんだか「もったいない」と感じてしまう事もあったそうです。

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大塚さんの話を聞いていたMさんは…。

「…先輩、あの 高校の時から ずっと思ってたんですけど」と切り出し、「先輩の手 めっちゃキレイですね」と言ってきたそうです。

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突然、Mさんに褒められて「ほんま?! うそぉっ」と答える大塚さん。

すると、Mさんは「人ってね 自分の欠点は見つけられるのに 自分のいい所は自分で気づけないんですよ」と教えてくれたとのこと。

Twitter/@mt_mitty

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さらに、Mさんは人に褒めてもらえた時は「ありがとう」と伝えて、全部を受け止めるようにしているそうです。

確かに自分のいい所って、なかなか見つけにくいですよね。

適材適所、生きやすくなる!

また、誰かから褒められたら、「ぜったいきいた方がいいですよ!」と言い切るMさん。

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その理由として「自分も知らない自分の魅力を客観的に見た人がわざわざ教えてくれてるんですから そういう自分を知ってた方が、適材適所! 生きやすくなりますっ!」と語っています。

Twitter/@mt_mitty

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自分に向いていることをすると、自然に頑張れたり、チャレンジもできるようになるんだとか。

「ほめ言葉」を素直に受け止めるようにすると、自分の「適材適所」が見つかりやすくなるそうです。

「自分の箱」を作ってみよう!

大塚さんはMさんの「名言」を聞いて、今後は褒められたら、素直に受け止めてみることにしたそうです。

そして、今までの自分を振り返りながら「せっかくほめてくれたことも 何も私の中にのこってないのよ」と語る大塚さん…。

Twitter/@mt_mitty

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「もらった言葉を保存する箱が私の中になかったからやね」と、素直に受け入れる「箱」がないことに気付いたとのこと。

この日から、心の中に「自分の箱」ができた大塚さん。

さっそく、Mさんに褒めてもらった言葉を「自分の箱」の中に入れることにしたそうです。

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目には見えなくとも、心の中に「自分の箱」を作れば、「ほめ言葉」も受け入れやすくなりますね!

Twitterでは「とてもすてきなお話ですね」「素敵な考え方ですね」「私も箱を作ります」といったコメントが相次ぎ、6万7千件以上リツートされていました。

マイナスの連鎖に疲れていた…

このマンガを描いたきっかけについて、大塚さんにお話を伺ってみたところ…。

きっかけは、褒めてもらうことで自信になるというのは、誰でも理屈では分かっていると思うんです。でも、実際に自分が褒めてもらう場面になると「いえいえそんな…」と本気で言ってしまう癖がついていたんです。

そのため、自分が落ち込んだ時に元気になるアイテムが何もなくて、さらに落ち込む…自信喪失するという…。

そのマイナスの連鎖にほとほと疲れていました。「自信の持ち方がわからないんだよね〜」という話をMちゃんにしたら、共感してくれて適材適所論を教えてくれました。

その話を聞きながら、もらってきたはずの言葉を入れる箱がなかったから「毎回なくしちゃってたのか!」と気づいたんです。ほめ言葉を“小さなプレゼント”だと思うとわかりやすいかもです。

ほめ言葉はもらいにくくても、“小さなプレゼント”ならもらいやすくないですか?差し出されたら手を出しますよね。ちゃんともらえるんですよ。おまけにちょっとうれしいんです。

その気持ちを忘れないために、また元気がないときに思い出せるように「保存する箱がいるね」ってお話なんです。形のないものはなくしやすい。

ましてや自分を卑下してしまっていればなおさら…だったら形に例えて物事を見れば案外むずかしくない上に、実はちょっと感動的だったという事がわかります。

どんなに小さくても人は感動するとその事を忘れません。私はあまり、難しいことは分からないのですが、自分のためにエッセイ(マンガ)を描いています。

物事をもっともっと、分かりやすくして整頓していかないと私がしんどいので…笑。そんなエッセイ(マンガ)ですので、共感してもらえるのは嬉しい…というか…。

新しい突破口が見えてクリアできるきっかけになるのであれば「よかったね!」って思います。

見えないものと闘うのはしんどいので、せめて取り巻く物事を、もっとわかりやすく捉えて「1個ずつ前に進めたらいいよね」という思いで描きました。

Mさんの「名言」を聞いて、大切なことに気付くことができたんですね!

ほかにも、大塚さんのTwitterアカウントには、タメになるマンガがたくさん公開されています。

大塚さんのマンガが気になる方は、ぜひTwitterアカウントをチェックしてみてください。

※この記事のツイートと画像は大塚みちこそれいけ!せっぷく丸連載中(@mt_mitty)さんの許可を得て掲載しています。

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