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「工具箱」を活用した「焼き芋」の作り方のアイデアがスゴい…投稿者にいろいろ聞いてみた!

Twitter/@lathe24

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「工具箱」を活用した「焼き芋」の作り方に注目が集まっています。

「工具箱」でさつまいもを焼いてみた

この画像を投稿しているのは、とある金属会社にお勤めの切削切子(@lathe24)さん。

なにやら、石油ストーブの上に、スチール製の「工具箱」がのっています。

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「工具箱」のフタを開けると、細かい石がびっしり…!

敷き詰めた石には、何か埋まっているようです。

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なんと、それは焼きたてホクホクの「焼き芋」。

切削切子さんは「工具箱」を活用し、「焼き芋」を焼いていたんだとか。

まさか、「工具箱」にそんな使い方があったとは…。

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思い付きそうで、なかなか思い付かないアイデアです。

ツイートには「発想がいいですね!」「その手があったか」「おいしそー」といったコメントも。

「工具箱」を活用した「焼き芋」の作り方が話題となり、「いいね」の数も7000件を突破していました。

「焼き芋」の作り方と注意点

さっそく、「工具箱」を活用した「焼き芋」の作り方について、お伝えします。

【用意するもの】

スチール製の工具箱、丸みのある石(工具箱半部くらい)、軍手、つまようじ、さつまいも(安くて入手しやすい紅はるかがオススメ)、アルミホイル

ちなみに、切削切子さんは、水槽用の小石を使用したそうです。

画像提供/@lathe24

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【作り方】

1.「工具箱」と石をしっかりと洗浄し、「工具箱」の高さ半分くらいまで石を敷きます。

2.アルミホイルで包んだ芋を「工具箱」に入れます。

3.「工具箱」のフタを閉めたら、「工具箱」を逆さにひっくり返して「工具箱」を左右に振ります。

画像提供/@lathe24

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4.ひっくり返した「工具箱」を元に戻し、「工具箱」のフタを開けてみると芋が半分くらい、石に埋もれていることを確認します。
(※あまり振りすぎると、アルミホイルが芋からはがれることがあるため、ほどほどに)

画像提供/@lathe24

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5.着火したストーブに「工具箱」をのせます。
(※この時、注意点として石油ストーブの灯油タンクの上に「工具箱」が、かぶらないようにのせてください。灯油タンクが熱くなってしまいます。)

画像提供/@lathe24

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6.焼けてくると独特の甘い香りがしてくるので、軍手を装着して「工具箱」のフタを開け、芋に軽い力でつまようじを刺してスッと入れば「焼き芋」の完成です。

画像提供/@lathe24

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【注意点】

・アウトドア的なやり方のため、場所を問わず、焼くときは細心の注意を払って行ってください。

「工具箱」を活用して「焼き芋」を作る際は、焼き上がるまで目を離さないようにしましょう。

残業の夜食に「焼き芋」を…

なぜ、「工具箱」で「焼き芋」を作ってみようと思ったのでしょうか?

切削切子さんへお話を伺ってみました。

―― 「工具箱」を使って「焼き芋」を焼いた、いきさつについてお教えてください。

いきさつですが、冬は工場内に、エアコンがないので石油ストーブをつけて仕事をしています。

納期の関係で夜遅くまで残業になる事もしばしば…。

夜食は石油ストーブを使って、さつまいもを焼いて食べていました。

しかし、焼きムラがあったり、芯が焼けたなかったりで出来はイマイチ。

今流行の焼き芋用の鍋を使えば、もっとおいしい焼き芋ができるみたいですが…。

ケチな私は焼き芋鍋は買わず、その辺にあるもので、焼き芋用の鍋をマネしてみる事ことにしてみました。

そして、会社のガラクタ置き場にあった工具箱に目をつけました。

―― 「工具箱」の中に「焼き芋用の石」を入れて焼いていますか?

石は水槽用の砂利をホームセンターで、2キロ300円くらいで購入したものを使っています。まずまずの石焼き芋ができました。

―― ストーブにのせて「焼き芋」が焼けるまで、どのくらいの時間が掛かりますか?

Mサイズのさつまいもで、焼き時間は1時間~1時間半ほどです。

―― 「工具箱」を使って焼いた「焼き芋」の味は?

オススメの品種は入手しやすい「紅はるか」です。

食感がねっとりして甘みも抜群だと思います。

仕事さえきっちりやっていれば、焼き芋くらい多めに見てくれるのが町工場の良いところでしょうか?(笑)

食べ時になると焼き芋の匂いが、工場内に充満して「またやってるよ」と同僚によく言われます。

―― ありがとうございました。

なんだか、「焼き芋」が食べたくなってきちゃいましたね!

「工具箱」を活用した「焼き芋」が気になる方は、切削切子さんの作り方を参考にしてみてはいかがでしょうか?

※この記事のツイートと画像は切削切子(@lathe24)さんの許可を得て掲載しています。

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