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【聞いてみた】真っ白な羊から真っ黒な羊の赤ちゃんが誕生!「千葉市動物公園(ふれあい動物の里)」の担当者に直撃!

Twitter/@ChibaZoo

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『千葉市動物公園(ふれあい動物の里)』で産まれた羊の赤ちゃんに注目が集まっています。

真っ白な「羊の母」から真っ黒な「羊の赤ちゃん」

5月29日、『千葉市動物公園(ふれあい動物の里)』の公式Twitterアカウント(@ChibaZoo)が羊の赤ちゃんの写真を公開しました。

千葉市動物公園(ふれあい動物の里)』にいる羊のしらゆきから、真っ黒な羊の赤ちゃんが産まれたそうです。

Twitter/@ChibaZoo

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メラニンの欠乏により、全身が真っ白になる「アルビノ」という先天的な遺伝子疾患があります。

その対極で、全身が真っ黒になる遺伝子疾患を「メラニズム」と呼ぶそうです。

劣性遺伝や突然変異によって、動物全般に起こるんだとか。

現在、舎内でしらゆきと過ごしている羊の赤ちゃんは、6月中に一般公開される予定。

遺伝か突然変異によるものかは変わりませんが、とても珍しくて可愛い羊です。

ツイートには「メラニズムなんて、珍しい!会いに行きます」といったコメントも。

真っ黒な羊の赤ちゃんが珍しいと話題となり、「いいね」の数も2600件を突破していました。

真っ黒な羊の赤ちゃん、実はパパも…

真っ黒な羊の赤ちゃんについて、『千葉市動物公園(ふれあい動物の里)』の浅井さんにお話を伺ってみたところ…。

千葉市動物公園』の中にあるふれあい動物の里は運営会社が別にあり、そのグループ会社で長野県にある『チロルの森』という施設で、しらゆきと夫のクロちゃんが一緒に住んでいました。

しかし、ふれあいの里に新しい羊やヤギを増やしたいということで、しらゆきを連れてきたんです。

すでにその時、しらゆきのおなかの中には赤ちゃんがいました。

実はしらゆきの夫であるクロちゃんが「メラニズム」なので、飼育員たちの間でも、もしかしたら「メラニズムの羊」が産まれるかもしれないと思っていました。

なので、今回、しらゆきが産んだ真っ黒な羊の赤ちゃんは、突然変異ではなくパパ(クロちゃん)の遺伝です。

一般公開については、羊の赤ちゃんが体調不良にならなければ6月中を予定しています。

それと羊の赤ちゃんの名前については検討中のため、詳細が決まればTwitterでお知らせしたいと思います。

と話していました。

さっそく「見に行く」「みたい」の声も!

ネット上には、真っ黒な羊の赤ちゃんについて、さまざまな反響を呼んでいます。

すでに、一般公開を待ち望んでいる人もいるようです。

確かに近くで、真っ黒な羊の赤ちゃんの姿を見てみたいですよね!

※この記事のツイートと画像は千葉市動物公園(@ChibaZoo)さんの許可を得て掲載しています。

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