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制作に半年以上!繊細な「リュウグウノツカイ」の切り絵がスゴい

Twitter/@kiriken16

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特徴的な姿で知られる深海魚「リュウグウノツカイ」をモチーフにした切り絵に注目が集まっています。

レースのような繊細な切り絵

今年7月の記事で、趣味の切り絵について語ってくれた切り剣さん(@kiriken16)。

独学で習得した技術で、今回も素晴らしい切り絵の作品をTwitterに投稿しました。

新作は「リュウグウノツカイ」がモチーフです。

繊細かつ緻密でありつつ、芯のある力強い作品に仕上がっています。

Twitter/@kiriken16

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切り剣さんによると、制作に着手したのは昨年11月。休んだ日も含めて完成まで約7カ月掛かっているそうです。

とにかく、コツコツと紙をカットして緻密な作業を繰り返しました。

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あまりにも細かすぎて、人の手でカットしたとは思えません。レースのような切り絵の美しさに、時間を忘れて見入ってしまいます。

切り絵はTwitter上で話題となり、「いいね」は4万件を突破していました。

「人間業じゃない…!」の声も

ツイートには「凄い繊細‼︎ 」「本当に素晴らしい」「レースみたいな 透け感…」といったコメントが寄せられています。

根気と「日々精進」で…

今回の「リュウグウノツカイ」の制作過程について、切り剣さんにお話を伺いました。

Twitter/@kiriken16

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―― モチーフに「リュウグウノツカイ」を選んだ理由を教えてください。

もともと深海魚に興味があり、不気味で神秘的な様子を描いてみたいと思っていました。数年前にも違う作品でリュウグウノツカイを含めた深海魚を数匹描いた事がありました。

その時からこの魚を単独でモチーフにしたいと決めていましたが、リュウグウノツカイが暗い海を、縦に泳いでゆっくりと現れる姿を映した映像を見た時「この姿を切り絵にしたい!」と強く思いました

最初はこんなに長期的な作品になるとは思っておらず、下書きが終わった時は「完成は年明けくらい」だと考えていました。

しかし、切り始めてすぐに「これはすぐには終わらないヤツだ」と気付いたのですが、コツコツと切り絵を切っていれば、いつかは終わると思いながら制作をしていました。

―― 今回の切り絵を制作する上で、苦労した部分はどこですか?

下に向かって徐々に薄れていく感じで仕上げようと思い、体の後方部分の模様の線をできるだけ細く切ろうと頑張ってみました。使用した紙がやや厚みのあるタント紙という紙だったので、思ったように切れず大変でした。

―― Twitterの反響について

とてもびっくりしています。実質7カ月くらいとはいえ、昨年11月から切っていた物なのですごく思い入れがあり、大勢の方に見ていただきたいと思っていました。こんなに反応をいただけて本当にうれしく思っています。今後も根気と「日々精進」で頑張っていこうと思います

―― ありがとうございました。

Twitter/@kiriken16

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コツコツと丁寧に切り進めて制作されたものだったんですね!

切り剣さんの作品が気になる方は、ぜひTwitterアカウント(@kiriken16)をチェックしてみてください。

※この記事のツイートと画像は切り剣さんの許可を得て掲載しています。

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