シェア

断水などで髪を洗えない時に“水なしで髪をさっぱりさせる方法”が話題

Twitter/@kinakolone

Twitter/@kinakolone

6月18日に大阪府北部を震源とする地震が発生しました。

報道などによると、断水はほぼ復旧したものの、府内の高槻市や茨木市など4市で、都市ガスの供給停止が続いています(6月21日午前8時時点)。現在も全国のガス会社から応援が駆けつけ、25日の完全復旧を目指して作業が継続されているそうです。

断水などで髪が洗えない方へ

そんな中、まきなさん(@kinakolone)が断水などで髪を洗えない人に向けた「ヘアケア方法」をTwitterに公開しました。

すでに「水のいらないシャンプー」も販売されていますが、用意していなかった場合に「ふきとり化粧水」「ガーゼ」「クシ」を使えば、水がなくてもヘアケアができるそうです。

Twitter/@kinakolone

Twitter/@kinakolone

Twitter/@kinakolone

Twitter/@kinakolone

やり方としてはガーゼに化粧水(薬用ふきとり化粧水)を染み込ませて、そのガーゼを写真のようにクシにかぶせます。

あとは汚れをガーゼに吸わせるようにして、ゆっくりと髪をとかすだけ。これだけで髪がさっぱりするといいます。

Twitter/@kinakolone

Twitter/@kinakolone

これなら断水やガスの停止、また体調を崩して入浴ができない時に役立ちそうです。

ツイートには「参考にします」「ほほう良いですね」「なるほど なっとく」などの声が寄せられ、「いいね」も7万件を突破していました。

書籍のアイデアをアレンジ

ツイートの「ヘアケアの方法」について、まきなさんにお話を伺いました。

この「ガーゼにブラシをかぶせた方法」は、2006年出版のヘアメイクアップアーティスト・田中宥久子先生の書籍に載っていたアイデアです。

2007〜08年頃に書籍を購入し、その方法を参考に「薬用ふきとり化粧水」をガーゼに染み込ませてから髪をとかすという風に、自分でアレンジしてみました。

きっかけとしては東日本大震災よりも前で、発熱などで入浴ができない時に「ガーゼとブラシ」だけでは、さっぱり感が足りなかったので…。

以前から愛用していたオードムーゲという「薬用ふきとり化粧水」を使ってみました。オードムーゲは全身に使えることや、介護でも使われている化粧水です。

画像/いらすとや

画像/いらすとや

この方法にしたところ、においも気になりにくく、さっぱりとした使用感が気に入ったので、入浴ができない時はこのようにして髪をケアしていました。

私が実際に使用したことがある化粧水はオードムーゲのみです。ふきとりタイプではない化粧水は皮脂を取る効果がないのであまり意味はないかと思います。

なお、オードムーゲの製造元である小林製薬の公式サイトでは「全身に使用できる」と紹介しています。

断水や体調不良などで洗髪が難しい際は、まきなさん方法を試してみてはいかがでしょうか。

※薬用化粧水は自身の肌に合ったものを使用してください。

※この記事のツイートと画像はまきなさん(@kinakolone)の許可を得て掲載しています。

Posted: |Updated:

Text by 羽田 早菜

Ranking

All Categorys Ranking総合ランキング