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「すぐに手術しよう!」壊れたぬいぐるみを自力で直した女の子が心温まる

Twitter/@koyamacoico

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7歳の娘さんが“手術”でぬいぐるみを復元したツイートに注目が集まっています。

娘の大事なぬいぐるみを洗濯する

マンガ家でイラストレーターのこやまこいこさん(@koyamacoico)は、次女の娘さんのぬいぐるみを洗濯機で洗ってしまったそうです。

このぬいぐるみはお姉さんが作ったもので、娘さんはとても大事にしていたといいます。

Twitter/@koyamacoico

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ぬいぐるみは、右目が1つと茶色の足が取れてしまいました。

娘さんに伝えると、少し悲しそうにしつつも突然「手術にしましょう!」と言われたそうです。

その後、一緒にお店でつまようじや目のパーツなどを購入。さっそく、ぬいぐるみの手術に取り掛かりました。

Twitter/@koyamacoico

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はさみやつまようじを使って、器用に右目と足のパーツをぬいぐるみに付けて無事に手術が終了!

なんだか、ぬいぐるみも元通りになってとても嬉しそうです。

Twitter/@koyamacoico(手術報告書)

Twitter/@koyamacoico(手術報告書)

その後、娘さんは「手術報告書」もしっかり作成。かわいい名医さんになった娘さんの様子にほっこりしちゃいますね。

ツイートには「かわいい名医!!」「無事に成功してよかったー!」「すごい!ちゃんと手術サマリーになってる!」などの声が寄せられていました。

娘「すぐに手術しよう!」

娘さんのぬいぐるみや手術の経緯について、こやまこいこさんにお話を伺いました。

―― 「ぬいぐるみ(キャロットちゃん)」について教えてください。

キャロットちゃんというのは、次女が学校で友達と考えて遊んでいた人参のキャラクターのようです。名づけ親はお友達で、最初は次女が紙で作っていました。

折り紙で洋服や家を作ったり、とても楽しそうに遊んでいました。それを見ていた長女がそんなに好きならとフェルトで作ってくれたのです。

長女は裁縫が得意で、キャロットちゃん以外にも、よく次女にぬいぐるみを作ってくれています。あっという間に出来上がって次女はとても喜んでいました。

それから肌身離さず、お守りのように持ち歩いていたのがキャロットちゃんです。

―― 洗濯機で洗ってしまった「ぬいぐるみ」を見た時の娘さん(次女)の反応は?

私が「わ〜!洗っちゃった!ごめんね」と足の取れたキャロットちゃんを渡すと「ああ〜」と悲しそうにしながらも、すぐに「手術にしましょう!」と言っていました。

「直してあげる!」と、ちょっと張り切っている感じもありました。私も悪かったという気持ちもあり、新しい目やつまようじなどは一緒に準備しました。

「なんで洗っちゃったの〜!」と泣き叫ばなくて「本当によかった…」と思っています…。

―― ぬいぐるみの「手術報告書」も、娘さんが自ら進んで作成したのですか?

「手術報告書」も自ら進んで作っていました。気がついたらもう書き終えていて、それを見せてくれました。うまく書けていたのでびっくりしました。

次女は普段から気がついたことや今日あった出来事、不思議に思ったことなどをノートにまとめて書いているので、「そういう感じで書いたのかな?」と思っています。

―― ありがとうございました。

前向きにぬいぐるみを“手術”した娘さんにすっかり癒されちゃいましたね。

こやまさんのマンガやイラストが気になる方は、ぜひ書籍やTwitterアカウント(@koyamacoico)をチェックしてみてください。

【こやまこいこ】マンガ家・イラストレーター。代表作に絵本「はーはのはみがき」(教育画劇)、挿絵「ルルと魔法のぼうし」(徳間書店)など。現在「インテリアショップ スコープweb」で連載中の「スキップするように生きていきたい」の書籍も発売中。

自身のSNSではクスッと笑えてほっこりするマンガやイラストを毎日更新。そして、SNSで更新中のマンガを書籍化した「次女ちゃん (仮)」(扶桑社)は秋頃発売予定。本人から直接メールが届く「こやまこいこからのおたより」(無料)の登録はこちらから

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Text by 羽田 早菜

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