シェア

幼い姉妹をもつママが実感した「余裕がなくても蔑ろにしてはいけないコト」に共感の声

Twitter/@k_i_121

Twitter/@k_i_121

「姉妹げんか」の対応を描いた漫画に注目が集まっています。

「姉妹げんか」の対応を描いた漫画

育児サイト「up-to-you!」で育児をテーマにした漫画を隔週連載しているimo-nakさん(@k_i_121)。

imo-nakさんは9月12日、「姉妹げんか」の対応を描いた漫画をTwitterに公開しました。

6歳の長女・ひなちゃんと、2歳の次女・ひよりちゃんが仲良く遊んでいたそうです。

その隙に用事を済ませようと姉妹の側から離れ、別室に移ったimo-nakさん。

Twitter/@k_i_121

Twitter/@k_i_121

しばらくして姉妹がいる部屋から、次女の大きな泣き声が聞こえてきたそうです。imo-nakさんは急いで姉妹がいる部屋に戻り「何~どうしたの」と長女に聞いてみたんだとか。

しかし、長女は「わかんない」と返答。そのため「ケンカしたの?」と聞いてみるも「ううん きゅうにないた」と答えます。

実は次女は、かんしゃく持ちで些細な事で急に泣いたりすることがあるそうです。その時にふと、ある日の出来事を思い出したimo-nakさん。

次女に教えてあげたかったんだよね

その出来事とは長女と一緒に柔軟体操をしていた時、長女がimo-nakさんの背中をグイーッと押していたそうです。

imo-nakさんはその出来事を思い出し、柔軟体操で次女の背中を押したのかを確認、また「それで痛がって(次女)が泣いちゃったの?」と長女に聞いてみたところ…。

Twitter/@k_i_121

Twitter/@k_i_121

長女が涙目になりながら「うん…」と答えたとのこと。imo-nakさんは「そっか、ひより(次女)に教えてあげたかったんだよね ありがとう」と伝えたそうです。

ママの言葉を聞いて、複雑な気持ちになっていた長女は大きな声で泣き出してしまいました。長女の頭を撫でながら「泣かなくていいよ 大丈夫」と伝えるimo-nakさん。

長女は妹のためにやった行動によって泣かせてしまった事にショックと動揺を感じていた模様。また不安と安堵の気持ちが溢れて、泣き出してしまったそうです。

そこだけでは「ないがしろにしないようにしよう」

imo-nakさんは同時に子供に対して「今まで、こうして素直に泣かせてあげられなかったこともあるんじゃないか?」「行き場をなくした涙もあったんじゃないか?」と感じたそうです。

長女が「何でもない」と答えた時に「いつもの(次女)のかんしゃくか…」と深く考えなかったら、長女は「後ろめたさを自分だけで抱えることになっていただろう」ということ。

Twitter/@k_i_121

Twitter/@k_i_121

また、次女の背中を押して泣かせた事が分かった時に長女を責めていたら、「ひな(長女)の涙は ただ 私が怒って泣かせただけ」になっていたとつづるimo-nakさん。

どちらのパターンも自分に余裕がない時であればあり得たとして、子供の感情が行き場を失うのは「とてもしんどい」と伝えています。

思い切り泣く長女の姿を見て、気持ちに余裕がない時でも、そこだけでは「ないがしろにしないようにしよう」と強く感じたそうです。

なかなか難しい判断にはなりますが、きちんと子供の話を聞いてあげることは大切ですよね。

ツイートには「私もそこを気を付けなければとあらためて思いました!」「電車でジワっとしちゃいました」などの声が多数よせられていました。

長女の複雑な表情や涙を見て

今回の漫画を描いてみようと思われた理由について、imo-nakさんはこう語っています。

この出来事を漫画にしようと思った理由は、作中に書いてある通りなのですが、長女の複雑な表情や涙を見て、「今までこうして素直に泣かせてあげられなかったことも多かったんじゃないか?」と気付きハッとしたからです。

度重なる姉妹げんかやかんしゃくで精神的に疲れて、きちんと子供と向き合うことが出来ていませんでした。

もちろん毎回丁寧に話を聞いて落ち着いて対応するのは無理かもしれませんが、「そうするべき時と流していい時の区別くらいはつけられる余裕を持たないとな」と痛感した次第です。

子供をただ、叱るのではなく、きちんと話を聞いた上で判断してあげたいですよね。

imo-nakさんの育児漫画が気になる方は、ぜひTwitterアカウント(@k_i_121)をチェックしてみてください。

※この記事のツイートと画像はimo-nakさんの許可を得て掲載しています。

関連タグ:

Posted: |Updated:

Text by 羽田 早菜

Ranking

All Categorys Ranking総合ランキング