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新海誠のアニメみたい!鹿児島の霧島連山でロケットの打ち上げを撮った写真が美しい

Twitter/@Deeper_xt2

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新海誠監督の世界観のような風景写真に注目が集まっています。

「秒速5センチメートル」や「君の名は。」を連想

Taishi T TEAM ASOさん(@Deeper_xt2)は10月4日、新海誠監督の世界観のような風景写真をTwitterに公開しました。

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これは、Taishi T TEAM ASOさんが9月23日未明、鹿児島県の霧島連山で撮影した写真です。

この日の午前2時52分、国際宇宙ステーションに物資を運ぶ輸送機「こうのとり7号機」を載せたH2Bロケットが、同県の種子島宇宙センターから打ち上げられました。

美しい山並みと夜空、ロケットが打ち上がる光景は、新海誠監督の「秒速5センチメートル」や「君の名は。」のワンシーンを彷彿とさせます。

投稿には「素晴らしい一枚」「CGに見える。はぁーコレ写真なのか」などのコメントが寄せられ、「いいね」も2万7000件を突破していました。

絶景に巡り合える“情報と運”

風景写真の撮影のポイントやコツについて、Taishi T TEAM ASOさんにお話を伺いました。

―― 写真撮影を始めたきっかけは?

きっかけというほどではありませんが、小さい頃から風景が好きで綺麗な風景を形に残したいと思い続けているうちに、次第にカメラを扱うようになりました。

Twitter/@Deeper_xt2

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―― 今回の撮影場所を選んだ理由を教えてください。

普段から絶景のチャンスがあればここで撮影をしております。

今回SNS上にてロケット打ち上げの情報をいただき、おそらく海岸沿いからは他の方も撮影されるだろうと思い、上手く撮れるかは未知数でしたが霧島連山からの撮影を決めました。

Twitter/@Deeper_xt2

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―― どのようなカメラを使って撮影していますか?

カメラはFUJIFILMの「X-T2」というカメラです。

APS-Cのフォーマットながら、フルサイズが得意とする夜の撮影にも耐えうる画質を持ったカメラです。 非常にデザインが良いカメラでもあります。

Twitter/@Deeper_xt2

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―― 「風景写真」を美しく撮影するポイントやコツがあれば教えてください。

今のカメラは性能が良くて、ある程度良いカメラを買えばとてもよく写りますし、iPhoneなどのスマートフォンでもSNSでは十分な画質と綺麗な発色の画像を出してくれます。

勉強熱心な方ならカメラを買って1年くらいで、とても上達すると思います。   むしろ風景写真でカメラの性能より重要と思う部分は、絶景に巡り合える“情報と運”だと思っています。

絶景といわれるロケーションでも季節、時間帯、気象条件が違えば見れるものも全く変わってきます。

明け方、夕方に真っ赤に染まる空、空高く昇る天の川、雲海、特定の太陽の角度によって発生する光芒、大潮の日に発生する干潟の模様。

限られた時間帯、限られた条件によって見える絶景の情報を見極め、その場に居合わせる事が最大のポイントだと思います。

ただそこまで情報を集めて現地に行っても、気象条件が合わなければ空振りすることも多々あるので、やはり最後には“運”も必要かと思います(笑)

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―― 「風景写真」を撮影する上で、こだわりや大切にしていることはありますか?

今はどんどん新しいやり方や表現が増えているので、できるだけこだわりに縛られないよう、美しい写真、人の心に届く様な一枚を表現できるように撮影を続けていければと思っています。

―― ありがとうございました。

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新海誠監督の世界観を連想させる美しい写真でしたね!

Taishi T TEAM ASOさんの写真が気になる方は、ぜひTwitterアカウント(@Deeper_xt2)をチェックしてみては。

※この記事のツイートと画像は投稿者の許可を得て掲載しています。

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Text by 羽田 早菜

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