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その投稿であなたが特定される…SNS利用の注意点を描いた漫画が恐ろしいと話題に

Twitter/@sehoke_p

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TwitterやFacebook、Instagram、TikTokなど2019年の現代には数多くのSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)が隆盛を極めています。

そんなSNSへの投稿について、注意を促す漫画が注目を集めています。

日常の出来事を投稿しただけ

漫画家のせいほうけい(@sehoke_p)さんは2月9日、SNSへの投稿を題材にした漫画をTwitterに公開しました。

ある日、道路にバナナの皮が落ちていたのを発見した、とあるSNSユーザー。

Twitter/@sehoke_p

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ユーザーは、道路に落ちていたバナナの皮を撮影して自身のアカントに投稿します。

拾う様子を物陰から見ていた不審者はSNSで投稿を検索し、SNSユーザーのアカウントを割り出してしまいます。

電話番号とアカントを紐付け

SNS投稿からのユーザー特定には、こんな手段も。

まず、不審者側がランダムに電話番号を入力。ラーメン店から出前を取りたかったと偽って、一旦電話を切ります。

Twitter/@sehoke_p

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何も知らないSNSユーザーは、不審者からの偽りの電話に応答。間違い電話だと思い、その出来事についてもSNSに投稿します。

すると、不審者はSNSで検索して電話番号とアカウントが一致したことを確認できてしまうのです。

何も知らずに明日の予定を投稿

不審者に狙われているとは知らず、いつものように明日の予定を投稿してしまうSNSユーザー。

Twitter/@sehoke_p

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投稿を見た不審者は、彼の自宅を訪れて鍵を開けて自宅に入ろうとしてしまいます。どうやら不審者は、自宅まで特定して留守にするタイミングを狙っていたようです。

ネット上には「怖い怖い」「リアルにありそう」といった声が相次ぎ、「いいね」も4万5000件を突破していました。

SNSのメリットとデメリット

SNSは2000年代前半に登場し、スマートフォンの普及とともに日本でも利用者が増えました。

喜ばしい情報を拡散して多くの人と気持ちを共有したり意外な情報が得られたりするメリットがある一方、うっかりすると簡単に個人情報を特定できてしまうデメリットもあります。

特段の必要がなければ、一般の人は許可したフォロワー以外は見られないようアカウントにカギを掛ける(非公開設定にする)。公開する場合は住居や職場、自分の現在位置、これから行く場所が分からないようにするなど、細心の注意を払いましょう。

ちなみに、せいほうけいさんはpixivFANBOXにて恋愛漫画「ダンジョンの恋愛事情」を連載中です。

せいほうけいさんの漫画作品が気になる方は、ぜひチェックしてみてください。

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Text by 羽田 早菜

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