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目が覚めるような色のコントラストが美し過ぎるカラフルな赤外線写真12選

MY MODERN MET

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赤外線写真というものをご存知だろうか。赤外線写真とは赤外線(波長領域700nm~1mm程度)を光源として撮影する写真技術によって撮影した写真のことである。遠方の被写体を赤外線で撮影すると、大気中の靄や浮遊物による妨害が少なくて明瞭な写真の撮影が可能だ。様々な用途で使用されるが、風景写真として撮る場合のメリットとしては、広葉樹や草地は明るく白っぽく写る雪景効果、青空は黒く写る夜景効果、それに対して雲は白く写るので雲と空のコントラストが際立ち、雲の表情が豊かに遠方まで霞まずに写る、水面は黒く写るなどが挙げられる。

フランスで活躍する写真家David Keochkerianは一色だけではなく様々な色を使った赤外線写真の技術を駆使して、実際の景色の美しさを超えたような風景写真を創り出している。

赤外線写真では植物の緑色を明るい色に変えられるので、以下の写真に緑色は一切見えず、ゴールデンイエロー、雪が積もったような白色、サファイヤブルーや色鮮やかなピンク色などに変わっている。空や水にも赤外線による色付けが可能なので、目が覚めるようなオレンジ色の空に青色の草原などは非現実的ではあるが、おとぎ話の絵本の中のようでもある。この時期だと紅葉の景色のようにも見えるが、色の変化によるトリックを楽しみながら以下のシリーズをご覧いただきたい。

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