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大阪のおばちゃんは完全にアウト!? 英国のサファリパークが来園者にアニマルプリントの着用を禁止に

flickr_ljlphotography

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英国ロンドン郊外にある、〈チェシントン・ワールド・オブ・アドベンチャーズ・リゾート〉は遊園地、動物園、水族館、ホテルを備えたアミューズメント・パークだ。今年、この施設内にオフロード・トラックでサファリパークを巡る新しいサービス、〈ZUFARI〉(ズファリ)が登場したのだが、先日、サファリ内でのアニマルプリント着用を禁止するとの発表がなされた。

飼育員たちの話によると、ちまたでアニマルプリントが流行っているせいか、来園者の中にもそのような服装をしてくる人が多くなり、サファリの動物たちが混乱するようになっているという。たとえば、自分たちと同じ柄の服を着た人を見れば、親しみを感じて近づいてくるのはいいが、時には度を超して危険が生じることもある。逆に、ヒョウやトラなど捕食動物と同じ柄の服を着た人を見ると、恐れをなして近づいてこなかったり、逃げだして姿を消してしまうこともあるのだとか。

今回の禁止は例外をいっさい認めない断固とした措置で、サファリには専門の警備員を配し、違反している来園者はサファリを出るまで、施設が用意したグレーのジャンプスーツを着なくてはならないそうだ。上着やシャツだけでなく、帽子やレギンスもアニマル柄は御法度。対象となる柄は、シマウマ、キリン、ヒョウ、チーター、トラ、ハイエナ、リカオンだが、リカオン柄のアイテムがはたしてあるのかどうか…。

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Text by 近藤辰也

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