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8年間息子のランチ用紙ナプキンに超クールなイラストを描き続けているママ

Daily Napkins/Nina Levy

Daily Napkins/Nina Levy

以前、息子のランチ用サンドウィッチを作るついでに、それを入れるジッパー付きビニール袋に毎日、イラストを描き続けたお父さんをご紹介したが、今日ご紹介するのは、ランチ用の紙ナプキンに8年間イラストを描き続けているお母さんだ。

Instagram/Nina Levy

ニーナ・レヴィさんは米バージニア州ウィリアムズバーグ在住の彫刻家。現在、12歳と8歳の息子がいる。長男が4歳で週3回プレキンダーガーテンに通い初めたとき、ランチと一緒に持たせる紙ナプキンに黒いマーカーで簡単なイラストを描いたのがきっかけで、以来、兄弟の幼稚園や学校があるときは毎日欠かさずナプキンに絵を描き続けてきた。その数は2000枚以上になるそうだ。

Instagram/Nina Levy

イラストは毎晩、兄弟が寝た後、1時間から2時間かけて描き上げる。テーマは彼らがそのとき興味を持ってること、学校で習っていること、読んでいる本、友達と一緒に遊んでいるゲームなどから選んでいく。

Instagram/Nina Levy

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もちろん、いちばんの目的は息子たちに「あなたを大切に思っている」と伝えることだが、彫刻家であるニーナさん自身にとっても、絵を描くために欠かせない練習になっているという。

Instagram/Nina Levy

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当初、紙ナプキンは本来の役割、すなわち汚れた指や口をぬぐう役割を果たしていたが、今や息子たちは学校で紙ナプキンを友達に見せ、そのまま持ち帰るのが常となり、ナプキンは兄弟のコレクションアイテムとなっている。そこで数年前から、ニーナさんはブログInstagramなどで“作品”を公表するようになったのだとか。

Instagram/Nina Levy

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絵心ゼロの人間にとっては、こういう形で家族や身近な人たちを喜ばせることができる才能、本当にうやましい限り。

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Text by 近藤辰也

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