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【SUUMO】編集長おすすめ!東京なのに家賃が安い穴場な街4選

イメージ(立川 春の昭和記念公園)/Fotolia

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生活に必要なものはほとんど揃い、買い物やオフィスへのアクセスもしやすい巨大都市・東京。

東京について「住みたいけど、家賃が高そう…」というイメージを抱いている方も多いのではないでしょうか。

そこで大手不動産情報サイト「SUUMO」の池本編集長に、東京内で「家賃が比較的低い穴場な街」を4つおすすめしてもらいました。

紹介するスポットの家賃相場概要
【建物種別】アパート
【駅までの所要時間】徒歩で約5~10分
【築年数】5~10年
【間取り】ワンルーム

東京のブルックリン【蔵前】:6万円~

もともとは花火やおもちゃ、革製品などの街でしたが、この5年で倉庫や蔵をリノベーションすることがトレンドになりました。

ゲストハウス、西海岸のおしゃれチョコレート店、こだわりのお茶屋、家具屋、パティスリーなど。毎年話題を提供しており「東京のブルックリン」と呼ぶ人もいます。

駅周辺にスーパーがないなど生活利便施設が弱いのがたまにキズですが、浅草、浅草橋、御徒町も遠くないので、そこまで足を運べばなんでも揃います。

イメージ(隅田川テラス)/Fotolia

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交通利便性や商業利便性が高い街【立川】:6.1万円~

従来より駅前に伊勢丹、髙島屋、ビックカメラ、ルミネ立川など商業施設がありますが、2014年にIKEA、2015年にららぽーと、2016年に立川第一デパート跡に立川タクロスが誕生と、大型商業施設の開業が続いています。

さらに国営昭和記念公園では、東京ドーム約40個分の広大な敷地で自然を満喫でき、自然探訪ツアーやもちつき体験、公園撮影会など、大人も子どもも楽しめる多くのイベントが年間を通して開催されています。

新宿までも電車で最短26分で行け、交通利便性も抜群です。

イメージ(立川 春の昭和記念公園)/Fotolia

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再開発の新しさ×昔から変わらないものの新旧融合の街【北千住】:6.5万円~

SUUMOで4年前から実施されている「穴場だと思う街ランキング」で、北千住は4年連続で1位です。

最近は、街を選ぶ際に「ブランド」より「実質的な利便価値」を重視する人が増えており、北千住は複数路線が乗り入れる交通の利便性、マルイやルミネなどの商業施設がそろう生活の利便性、さらには昔ながらの庶民的な商店街と、いろいろな要素をもっています。

また北千住には、ここ数年で5つの大学(東京電機大学、東京芸術大学、東京未来大学 、帝京科学大学、放送大学)が移転しました。それに伴い多くの学生が流入し、大学生と地域住民が触れ合うイベントも開催されるなど、新陳代謝も起きています。

北千住は、昔は宿場町だったので昭和初期の建物も多く、そんな築古物件を安く借りリノベーションし、新たなお店を開くなどのチャレンジをする人も増えてきています。

リノベーションされたオシャレなカフェも増えつつあり、若者も等身大で楽しめる街になってきています。北千住の「庶民的」「気さく」「身の丈」感が、まさに昨今の若者の価値観に応えているのではないでしょうか。

北千住駅東口付近

イメージ(北千住駅東口付近)/Fotolia

都心への近さと親しみやすさを兼ね備えた街【東中野】:7.3万円~

新宿まで2駅で、約4分で行けます。都営大江戸線も通っているので、都心のオフィス街への通勤もしやすいです。

山手通りの工事も終わり地下は高速が走るので、電車のみではなく車のアクセスも良いです。

なんといっても東中野の魅力は、これだけ都心に近いのにローカルカルチャーがあるところです。その一つがポレポレ東中野というミニシアターで、ここはカフェやイベントスペースもあり、演劇、音楽、時にはマルシェも開かれます。

24時間営業のそうめん居酒屋など、ユニークな飲食店も魅力的!そうめん流しなど、地元町内の催しもあります。

イメージ(東中野)/Fotolia

イメージ(東中野)/Fotolia

上記で紹介した家賃相場から、東京は家賃が高いところばかりではなく、比較的安くて住みやすい穴場の物件もあることが分かりました。

これから東京都内で一人暮らしを検討している方など、ぜひ参考にしてみてください。

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Text by 後藤みき

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