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飛行機内での迷惑行為、日本人は注意せずに“我慢する人”が多いと1万人規模の調査で判明

飛行機のイメージ写真/Fotolia

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飛行機内で迷惑行為を発見したら、どのような行動をとるべきだろうか?

日本人は「何も言わず我慢」

世界最大級の総合旅行サイト・エクスペディアの日本語サイト「エクスペディア・ジャパン」が、1年以内に飛行機に乗った、かつ、ホテルに宿泊した世界23カ国の男女1万8229名を対象に、2018年2月22日~3月19日の期間で「フライトにおける迷惑マナーに関する国際比較調査」を実施しました。

機内で迷惑行為をしている乗客を発見した時の行動として、日本人の約4割は「何も言わずに我慢する」という結果に。何も言わずに我慢する人は、対象となった世界23カ国の中で日本人の割合が最も多い結果となりました。

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「フライトにおける迷惑マナーに関する国際比較調査」/エクスペディア・ジャパン

機内での迷惑行為とは?

実際に機内でのどのような行動が迷惑行為と見なされるのでしょうか?

約半数の人が「前の席を蹴ったり、つかんだりする」人に対して不快感を抱いているそうです。

うっかり他の座席にぶつかってしまうこともありますから、機内での行動は常に注意を払いたいものです。

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「フライトにおける迷惑マナーに関する国際比較調査」/エクスペディア・ジャパン

機内でいびきをかいている乗客、起こしても良い?

機内での他人のいびきは読書や睡眠の妨げにもなり、不快に感じる人も多いのではないでしょうか。

ただ、無意識な行為ともいえるいびきに対して、うるさいな…と思いつつ実際に起こして注意することはどうなのでしょうか?

起こしても良いと考える人は日本人で37%で最も低く、いびきを我慢する人も多いようです。

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「フライトにおける迷惑マナーに関する国際比較調査」/エクスペディア・ジャパン

調査結果によると、日本人と比べて、他国の人々は迷惑と感じたことを率直に伝えているようです。

勇気は要りますが、我慢せずにそっと指摘してみるのも機内で快適に過ごす手段の一つかもしれません。

一方で、飛行機をはじめとした公共交通機関を利用する際には、自らが迷惑行為をする側にならぬようくれぐれも気を付けたいものです。

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Text by 後藤みき

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