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辛いものを食べた後の「お口のケア」を歯ブラシマニアに聞いた!

イメージ/Fotolia

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海外のものから国内の手に入りにくい歯科専用品まで取りそろえる、デンタルアイテム専門店「メガデント」。以前は「おすすめ歯ブラシ」と「おすすめ歯磨き粉」についてお話を伺いました。

今回は刺激の強い辛いものを食べた後のお口のケアについて、メガデント銀座店の店長であり、歯ブラシマニアの酒向さんに答えてもらいました。

口臭にはオイルプリングが効果的

辛いものを食べた後に気になってしまう人もいる口臭ですが、そもそも辛い物質の代表格であるカプサイシンは蒸発しないため、臭いはほとんどありません。

したがって生赤唐辛子をかじったなどの、純粋な辛い物質を口にしただけであれば、本来口臭予防は必要ありません。口臭予防より、カプサイシンによる発汗作用に伴う体臭予防をしっかりすると良いと思います。

もし口から効率よく除去したいのであれば、水にほとんど溶けず、油によく溶けるので、オイルプリング(おすすめはセサミオイル)が有効だと思います。

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歯ブラシは柔らかいものを!

辛い物質の代表格であるカプサイシンは、口内粘膜を痛めます。

刺激の強いアルコール入り含嗽剤(がんそうざい)や、粘膜への刺激の強いミントと発泡剤含有量が多い歯磨き剤を避けましょう。

歯ブラシは、毛の柔らかい歯ブラシがおすすめです。

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辛いものが食べたくなるこれからの時期は、食べた後のお口のケアで常に口内を清潔・健康に保ちたいですね!

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