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カビを防ぐ!エアコン掃除のコツをおそうじ本舗に聞く

イメージ/Fotolia

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久しぶりにエアコンをつけた時にモアっと香るカビのニオイ、気になる方も多いのではないでしょうか。

エアコン掃除は業者に依頼することも多いですが、「吸い込み口のフィルター」と「吹き出し口とルーバー」の拭き掃除までなら自分でも掃除することができます。

ハウスクリーニングの「おそうじ本舗」の担当者に、カビ対策として自分でできる掃除方法について紹介してもらいました。

フィルターの掃除方法

フィルターが汚れているとカビが発生する原因になる可能性が高いです。

また、効きが悪くなり電気代が余分にかかってしまうこともあります。

1.フィルターを外す前に掃除機をかける

いきなりフィルターを外してしまうとその衝撃でホコリが落ち、床まで掃除しなくてはならなくなってしまいます。

ホコリが散るのを防ぐため、まずはフィルターがエアコンに付いている状態で、フィルターやその周辺についたホコリを掃除機で吸い取ります。

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提供:おそうじ本舗

2.フィルターは「裏面」から洗う

フィルタ-はとても薄くて柔らかいプラスチック樹脂でできています。無理に引っ張ったりねじったりすると破損する可能性があるので慎重に外しましょう。

掃除機で吸うだけでは細かいホコリは完全には取れませんので、お掃除をする2回に1回は掃除機で吸った後に浴室でシャワーをかけて水洗いしましょう。

この時、表面から水圧をかけると逆にホコリが詰まってしまいますので、掃除機とは逆に裏面からシャワーをあてましょう。

水洗いで落ちない汚れがついている場合は、台所の中性洗剤を水で薄めて、柔らかいブラシを使って洗うとフィルターを傷めずにお掃除できます。

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提供:おそうじ本舗

3.乾いたタオルでフィルターを挟んで水分を残さないように乾かす

濡れたまま戻すと、カビの原因になる可能性があります。

吹き出し口とルーバーの掃除方法

1.コンセントを抜く

お掃除を始める前に必ずエアコン室内機の横にあるコンセントを抜いてから作業をしましょう。

お掃除の最中に誤って電源を入れてしまうとケガや事故の原因となります。

2.吹き出し口の中を拭く

タオルをお湯に少し湿らせ、指に巻いて吹き出し口の中を拭きます。

また、吹き出し口には風を上下左右に風向きを変えるハネが付いており手が届きにくいため、細かい場所や手の届きにくい場所には、割り箸にキッチンペーパーを巻き付け輪ゴムで止めたお掃除棒を使うと便利です。

風向きルーバーを手で回して開き、お掃除棒の先をお湯で湿らせて中を拭いていきます。

お掃除棒

提供:おそうじ本舗

3.電源を入れ送風運転

キレイになったらコンセントを差し、電源を入れて送風運転をして完了です。

エアコン送風

提供:おそうじ本舗

プロ洗浄後のエアコン、キレイな状態を保つ方法は?

エアコンのカビは見えている部分だけではなく裏側にも生えていることが多く、手の届かない部分にカビがびっしりなんてことも…。

こういう時はプロの出番です。

ただしプロに徹底掃除してもらっても正しい使い方をしないとまたカビが生えてくるので、キレイな状態を保つ方法を紹介します。

提供:おそうじ本舗

提供:おそうじ本舗

1.送風運転をする

冷房を使い終わってすぐに電源を切ってしまうと、エアコンの中は結露水で濡れた状態に。カビを防ぐには中を乾燥させてから切ることが大切です。

1時間程度送風運転をしてエアコン内部を乾燥させるとカビ予防になるので悪臭を防ぐことが出来ます。

2.こまめに換気をする

エアコンは、部屋の空気を吸い込む性質があります。

部屋自体のニオイやホコリを減らすこと、部屋の窓をこまめに開けて換気することがエアコンの臭い防止にも繋がります。

3.フィルターを定期的に掃除する

先ほどご紹介した方法で、2週間に1回程度はエアコンのフィルターのお掃除をしましょう。

フィルターの汚れをこまめに取り除くことで、カビの繁殖を防ぐことができます。

梅雨が明けると、エアコンはますます大活躍します。

定期的にプロの手を借りるのもおすすめですが、最低限自分でできる範囲で掃除をして夏を迎えたいですね。

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Text by 後藤みき

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