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ふるさと納税の使い道に「小中学校のエアコン設置コース」奈良県生駒市が受付中

イメージ/Fotolia

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奈良県生駒市では今年4月から、ふるさと納税による寄付金の使い道の1つに「小中学校エアコン設置コース」を設けています。

今回、人気の返礼品である「幻のラムネ」の受付再開に合わせ、あらためて同コースへの寄付も呼び掛けています。

夏場は教室が30度を超えることも

生駒市公式サイトによると、7月の奈良県の最高気温は、30年前と比較すると平均3.9度上昇し、猛暑日も続いています。

生駒市では音楽室や図書室などの一部の教室にエアコンを設置していますが、学校生活のほとんどの時間を過ごす普通教室には、エアコンが設置されていない現状です。

夏場は教室が30度を超える日もあり、授業への集中が難しい状態にある一方、市内の全小中学校へのエアコンの設置には約15億円の費用を見込んでいます。

選べる10コースと市長おまかせコースも

生駒市は、猛暑から子供たちを守るため、ふるさと納税で小中学校の教室へのエアコン設置に向けた取り組みへのサポートを募っています。

ふるさと納税による寄付金の使い道はエアコン設置サポートコースのほか、「生駒の音楽祭をみんなで創ろうコース」など10コースが選択可能です。

さらに、使い道を生駒市長に任せるという「市長におまかせコース」を設けています。

「幻のラムネ」の受付も再開

また、生駒市は8月1日午前8時30分から、同市の人気の返礼品「レインボーラムネ」の受付を再開すると発表しました。

購入は抽選制で競争率40倍にもなるといい、「幻のラムネ」と言われるそうです。

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幻のレインボーラムネ/奈良県生駒市プレスリリース

暑さの厳しい平成最後の夏。生駒市に貢献したい方は「幻のラムネ」を申し込みつつ、「エアコンの設置サポートコース」への寄付も検討してみてもいかがでしょうか。

Posted: |Updated:

Text by 後藤みき

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