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五輪ボランティアで人気の職種は?平昌五輪の調査報告書を日本財団ボラサポが作成

「ピョンチャンオリンピック・パラリンピックのボランティアに関する報告書」/一般財団法人日本財団ボランティアサポートセンター

「ピョンチャンオリンピック・パラリンピックのボランティアに関する報告書」/一般財団法人日本財団ボランティアサポートセンター

日本財団ボランティアサポートセンター(ボラサポ)は7月31日、「ピョンチャンオリンピック・パラリンピックのボランティアに関する報告書」を作成したと発表しました。

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「ピョンチャンオリンピック・パラリンピックのボランティアに関する報告書」/一般財団法人日本財団ボランティアサポートセンター

ボランティア応募は「通訳」が最も人気

ボラサポは2017年6月、東京2020組織委員会と日本財団が締結したボランティアの連携・協力に関する協定に基づき、ボランティア文化の醸成を目的として設立された団体です。

報告書は、今年2月~3月に韓国・平昌で開催された2018年冬季オリンピック・パラリンピック平昌大会で、ボランティア募集の流れから選考方法、募集の結果までを詳細に書かれています。

報告書によると、職種によるボランティア応募数は17職種のうち、最も応募率が高かったのは「通訳」、最も低かったのは「交通案内」という結果でした。

全体の応募総数は募集人数をはるかに上回っていましたが、募集した職種別応募率に大きな差が見られました。

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「ピョンチャンオリンピック・パラリンピックのボランティアに関する報告書」/一般財団法人日本財団ボランティアサポートセンター

ボランティアのほとんどが大学生

ボランティアの参加者は大学生が多く、10~20代が全体の8割強だったといいます。

パラリンピックボランティアは、活動期間が学生の春学期と重なったため、組織委員会と韓国教育省が授業日数としての認定を各大学に要請したり、ボランティア対象の就職説明会などが開催されたりしたといいます。

ボラサポは調査を通じて、​2020年夏季オリンピック・パラリンピック東京大会ではボランティア教育研修の重要性などに加え、ボランティア・サポートによるトラブルが起きた際のストレスの軽減等、心のケアを含めたサポート体制をとることが特に必要だと示唆しています。

​2020年東京大会のボランティアは、東京ボランティアナビにて9月中旬から募集が開始します。

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Text by 後藤みき

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