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箱根の湖に海賊船!100億円規模の大型投資を小田急箱根グループが発表

「箱根観光船株式会社 箱根観光船 新型海賊船イメージ」/小田急箱根グループ

「箱根観光船株式会社 箱根観光船 新型海賊船イメージ」/小田急箱根グループ

小田急箱根グループは8月1日、2018年度から2020年度にかけて、乗り物の新造や駅舎改良をはじめとする総額100億円規模の大型投資を順次開始すると発表しました。

新型海賊船の建造

今回の大型投資は、日本国内や世界各地から訪れる観光客により楽しく快適に箱根を周遊してもらい、特別な思い出として心に残る経験の手助けをすることが狙いとしています。

大型投資計画のひとつが、全長約35メートル、定員541名の「海賊船」をイメージした遊覧船の建造です。

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「箱根観光船株式会社 箱根観光船 新型海賊船イメージ」/小田急箱根グループ

「心ときめくクルーズ」をコンセプトにし、温かみのある木材を床から天井まで贅沢に使用。調度品についても細部までこだわりクラシック感を演出し、船体の色は湖面に映える上品な黄金色を採用するとしています。

内外装のデザインは、世界的に有名な工業デザイナー水戸岡鋭治氏が担当します。

新型ゴンドラの導入

早雲山~大涌谷間にはより安全性の高いゴンドラを目指し、安全性能に優れたスイスのCWA社製の最新型ゴンドラ「TARIS(タリス)」を日本で初めて導入します。

乗車定員18名の新型ゴンドラは扉開口部を大型化しているため、乗客の乗り降りの際の安定感が向上。

さらに、ゴンドラのガラス面の拡大によって一層パノラマビューが楽しめるそうです。

「箱根ロープウェイ 新型ゴンドライメージ」/小田急箱根グループ

「箱根ロープウェイ株式会社 箱根ロープウェイ 新型ゴンドライメージ」/小田急箱根グループ

小田急箱根グループは大型投資計画としてこのほかに、箱根登山電車新型車両の追加導入や早雲山駅舎の改築および改修、情報媒体の多言語対応強化などを予定しています。

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Text by 後藤みき

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