シェア

猛暑で「外食」増えた?コーヒーチェーン店やそば・うどん店が利用増、グルメサイト調べ

「2018年 夏の外食」に関するアンケート/Retty株式会社

「2018年 夏の外食」に関するアンケート/Retty株式会社

グルメ情報サイト「Retty」を運営するRetty株式会社は7月27日〜7月30日に「2018年の夏の外食」についてユーザー737名を対象にアンケートを実施しました。

猛暑による外食生活の変化

調査結果によると、回答者の全体の約5割が猛暑の影響で外食生活に何かしら変化を感じているという結果になりました。

感じている変化については、「暑くて家では料理をしたくないので、例年より外食する機会が増えた」「冷房の効いた場所で休憩するために、例年より飲食店を利用する機会が増えた」と回答した人が約3割で上位に並びました。猛暑が飲食店の利用増加につながっているようです。

一方、「暑くて外に出たくないので、例年より外食する機会が減った」といった回答も2割強みられ、猛暑により外出そのものを控える様子もうかがえます。

sub2

「2018年 夏の外食」に関するアンケート/Retty株式会社

コーヒーチェーン店、麺類専門店の利用が増加

猛暑の影響で利用が増えていると感じる飲食店について尋ねたところ、「コーヒーチェーン店」「そば、うどん、その他麺類専門店」の回答が約4割で上位という結果になりました。

猛暑により、水分補給や休憩目的で気軽に利用できる「コーヒーチェーン店」への需要が増加し、食事においては「冷やしメニュー」を提供している「そば、うどん店」が例年以上に重宝されているようです。

一方、猛暑に利用が減ったと感じる飲食店は「ラーメン店」や「鍋料理店」の回答が多くみられました。

sub3

「2018年 夏の外食」に関するアンケート/Retty株式会社

夏の外食は飲食店の衛生面、空調環境に関心

夏の外食で気をつけていることについては、「食材が傷みやすいので、食材の鮮度や店の衛生面に気をつける」「冷房で体を冷やしすぎないように気をつける」との回答がそれぞれ約4割で上位という結果になりました。

飲食店の衛生面、空調環境に対する利用者の関心は高いようです。

sub7

「2018年 夏の外食」に関するアンケート/Retty株式会社

同社は調査結果について、連日の暑さにより、清涼飲料水の品切れなど生活者の消費行動の変化がマスメディアで多く取り上げられる中で、猛暑が外食生活にも変化を及ぼしていることが分かったとしています。

関連タグ:

Posted: |Updated:

Text by 後藤みき

Ranking

All Categorys Ranking総合ランキング