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男子学生の6割は“AIとのお付き合い”に前向き?アルバイト就労者に聞いた「AI活用」への意識調査

イメージ写真/Fotolia

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アルバイト・パート情報サイト「バイトル」などを運営するディップ株式会社は、15~26歳のアルバイト就労中の学生を対象に調査を実施した「アルバイト就業者に聞いたAI活用意向と意識調査」を公開しました。

男性の方がAIに前向き?

対象の学生7286名(女性5,003名、男性2,283名)に「AIと付き合いたいと思うか」尋ねたところ、「結婚を前提として付き合いたい」「ぜひ付き合いたい」「試しに付き合ってみたい」など、男性27.6%、女性12.4%が付き合ってみたいと回答しました。

さらに「まずはお友達から」という回答を合わせると、男性では全体の約6割がAIと友人・恋人として付き合うことに前向きであることが分かりました。

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出典:ディップ株式会社 サイコロLab.「アルバイト就業者に聞いたAI活用意向と意識調査」

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出典:ディップ株式会社 サイコロLab.「アルバイト就業者に聞いたAI活用意向と意識調査」

今の職場でAIを活用したい?

同じくアルバイトとして働く学生500名(女性250名、男性250名)に、職場でのAI活用意向を測るため「今のアルバイト先で、AIが活用されれば良いのにと思うことがあるか」尋ねたところ、職場でAIを活用したいと思っている人のアルバイト先には、「ガールズバー」「調査・モニター」「医療・介護・福祉」などの業種がみられました。

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出典:ディップ株式会社 サイコロLab.「アルバイト就業者に聞いたAI活用意向と意識調査」

※回答基準:6段階評定で実施されたものを次のように集計:「全くそう思わない」=1点、「そう思わない」=2点、「あまりそう思わない」=3点、「少しそう思う」=4点、「そう思う」=5点、「非常にそう思う」=6点とし、各職種で平均値を算出。

なかでも、ガールズバーでのアルバイト経験者に「どんなAIがあれば嬉しいか」尋ねると、会話のネタやゲームの提案など、コミュニケーションに素早く対応できるように活用したい、といった内容のコメントが多く寄せられたそうです。

調査結果からは、接客業の若い女性がAIを活用してコミュニケーションを省力化したいと考える一方、若い男性のほうもAIとの交流に抵抗が少ない傾向がうかがえます。多くの接客業がAIで代替される日も、そう遠くないのかもしれません。

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Text by 後藤みき

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