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メディア間の意見相違をAIが瞬時に把握するニュース分析システム「LOGOS」が運用開始、情報収集の効率化を図る

イメージ写真/Adobe Stock

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東大発AIベンチャーのストックマーク株式会社(東京都港区)は、三井物産戦略研究所(東京都千代田区)向けに論説ニュース分析システム「LOGOS(ロゴス)」の運用を開始したと発表した。

出典元:ストックマーク株式会社プレスリリース

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AIが記事からポジティブ・ネガティブの感情を分析しマッピング

出典元:ストックマーク株式会社プレスリリース

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このシステムは、先端のAIテクノロジーを活かして日に30万記事以上配信されるといわれる世界中の論説ニュース記事を収集し話題別に集約・分析するもの。

これまで人力で行っていた情報収集業務の高度化・効率化をすることで、より深い洞察をレポートに入れこむことが可能になる。

世界中のニュース記事のクローリング、ポジティブ・ネガティブ記事の抽出・検索、キーワードや話題ごとの感情分布の可視化、話題別の記事集約などの機能があり、AIによるメディア報道間の意見相違を瞬時に把握するというシステムは世界初とのこと。

地政学の多面的な分析や産業に与えるインパクトを考察することで、独自の分析切り口や、新しい視点を定常的に見出すことを支援することができるという。

出典元:ストックマーク株式会社プレスリリース

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三井物産戦略研究所エンドースメントの技術・イノベーション情報部部長である大野朝之氏は、発表で「LOGOSの活用が、多面的な見方の理解・洞察の深化や事業環境の変化の兆しの発見につながるものとして期待しております」とコメントしている。

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Text by mog

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