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ヨドバシのネット通販で「注文後6時間での配送」が始まる!小型家電から日用品まで

flickr_Yutaka Fujiki

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日本経済新聞の報道によると、ヨドバシカメラが東京都内で「インターネット通販で注文を受け付けてから6時間ほどで消費者宅に宅配する」というサービスを始めるという。

「早く欲しい」という客のニーズに応える

ヨドバシカメラは「ヨドバシ・ドット・コム」という通信販売サイトを運営している。

ヨドバシ・ドット・コムでは、家電製品だけでなく日用品や有機野菜、医薬品といった幅広い商品を、1品から日本全国に配達料無料で宅配している。

100円に満たないシャープペンの芯でも、送料無料で素早く配達してくれるという便利さで注目を集め、徐々に人気が高まってきている。

当日配送の全国人口カバー率は62.81%

ヨドバシ・ドット・コムの売りは、「素早い配達」と「1品からの配送料無料」。

都市圏だけでなく、北海道の旭川市や江別市なども当日配達の対象エリア。当日配送の日本全国人口カバー率は62.81%だという。即日配達などの指定日配達も無料で対応している。

店頭受取サービスでは、30分以内に商品を用意

さらにヨドバシ・ドット・コムでは、インターネットで注文した商品をヨドバシカメラ店舗で受け取ることも可能だ。

受取り店舗に在庫がある場合には、インターネットで注文してから30分以内に商品を用意するという。なお、梅田と秋葉原の店舗では、24時間商品受取りが可能だという。

一部からは「過剰サービスでは?」という意見も

今回の「6時間以内での配送」サービスに、ネット上にはさまざまな意見が寄せられている。

  • 便利すぎる
  • 宅配ピザと同じで交通事故ふえると思うよ
  • 「配送料は無料」を貫くなら魅力的
  • スーパーみたく単なる赤字の消耗戦になるんじゃ…
  • 家電量販はネット通販に打撃をうけたのだから、逆襲、というところかな?
  • どーなんだこの流れは
  • 無理しないでいいのよ…

そのほとんどが便利さを歓迎する声だったが、中には「過剰サービスではないか」などという意見もみられた。

急成長するネット通販業界でのシェアを狙う

ネット通販などの消費者向け電子商取引(BtoC-EC)の市場規模は拡大を続けている。

経済産業省によると、2013年の消費者向け電子商取引の市場規模は、11.2兆円。市場規模に対するEC化率も年々上昇しており、2013年には全ての業種でEC化率が上昇した。

今後もネット通販の市場規模は拡大し続けると見られている。

ヨドバシカメラは、急成長するネット通販分野でのシェア獲得を目指して、2016年以降には取扱い商品を現状の3倍となる1000万点まで増やす計画だという。

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