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「全部持っていかれちゃう…」質流れフェアでの中国人の爆買いに衝撃が広がる

123RF

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質屋のチャリティーフェアを訪れる外国人客が増加している。

毎年恒例「質流れフェア」が開催

東京都大田区で19日から、質屋のチャリティーフェアが始まった。

質流れとなった高級ブランド品や貴金属など約10万点を安く購入できる人気のイベントだ。中には、9割引で販売されているものもあるという。

外国人客が倍増

40年以上にわたって続けられているこの「質流れフェア」だが、最近は中国やタイ、インドネシアなど外国からの客が増えているという。

2014年に質流れフェアを訪れた外国人は6672人。2013年から約2倍に増えた。日本の商品は状態がよいことや、円安でブランド品を安く購入できることなどから、人気が高まっている。

中でも多いのが中国人客。質流れフェアに来る外国人客の約8割が中国人だという。ある中国人客はFNNのインタビューに、「予算は20万円くらい」と答えていた。

ネット上には「質屋でも爆買いか…」という声

質流れフェアを訪れる外国人が増えているというニュースを受けて、ネット上にはさまざまな反響が寄せられている。

  • 質屋でも爆買いか
  • 貪欲な購買力
  • 彼らの情報網はすげーよなぁ~、感心するわ
  • 殆どがバイヤーな気がする
  • なんか全部持ってかれちゃいますね
  • 金落としてくれるなら良い事じゃないか?

旺盛な購買意欲に驚く声などがみられた。

地方にも広がる「爆買い」

訪日外国人による爆買いは、地方へも波及しつつある。

観光庁によると、和歌山県内にある免税店の数が1年間で8店舗から100店舗に増えたという。

和歌山県の観光交流課は、今年度末までに200店舗に増やしたいと意気込みを語っている。

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